（いい写真が無くて、ゴメンなさい！）
タマ兄さんを常に頼りにしているようでした。いつもベッタリくっついてました。私には押しかけ女房みたいに見えましたね。。。
この、みけサン、実に頭がいいんです。よく手を使って器用に生活してましたし、屋内と外との秘密の通路を確保してしてビックリ！しました。
オデコが出っ張って、目が生きてるんですよねぇ～！ 怖いんじゃなくて、眼光鋭いっていうんですかねぇ～。。。
タマさんは外に出たい時は、ニャン！と呟くんですが、みけサンは秘密の通路で勝手に出入りです。マイッタ！
私の家系は、諦めない，粘り強さは人一倍あると思うのですが、頭はあまり良くないようなので（笑）、相手が猫さんながら密かに尊敬していました。
この、みけサンですが、タマさんが他界してから凡そ３ヶ月後に姿を見せなくなりました。手で撫でようとしてもスキンシップがとれない猫さんだったのですが、瞬幕が眼球を覆い、だいぶ痩せてきていたので、土に返ろうとして自ら姿を消したのだと思っています。
最後の日、私の帰宅を井戸端の流しの中で待ち続けていたそうです。帰宅後に「大丈夫？」とか一言二言話しかけたのですが、何となく名残惜しそうな仕草で歩き去って行った姿が印象に残ってます。
タマ兄さんと一緒に写真を飾ってあるので、例の雑木林でベッタリしていることと思います。
みけサン、ありがとう！
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これぞ「みけサン」！ の写真を追加でアップします。
どうです、このオデコと、生きた目！
利発そうですよねぇ～。。。 7/15/2014.
ぺったん したユーザ
ぺったん
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