義母のお見舞い途中に、以前タキシード兄弟を保護した場所に寄っていった。
夫婦猫がいた場所はバリケードをされて、何かされるような雰囲気。
水産会社が建ち並ぶところに目をやると、三毛猫。
その奥にはたくさんの猫がいた。
オスよりもメスの方が、生きるため?様子を見ながらも
人間に近づいてくる努力をしている気がする。
離れて見つめる子達。

威嚇することなく、距離を保ちながら近づいてくれた猫さん。
成猫だけど小さい。これも女の子。

生後4ヶ月くらいの女の子。皆お腹がすいているようでした。
あなたたちが生きれるように私は御飯を与えるべきなのかな?

最期に出会った猫さん。男の子でしたが、事故に遭ったようで後ろ足をびっこ
ひいていました。
近づけば逃げるため動くので、可哀想だから離れて見守りました。
三毛猫ママは子育て中で、子猫たちを守っていました。
何もしてあげられなくてごめんね。
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