黒タンとなるしゃんのお皿に小盛と大盛。
そして、後で食べるためか、2にゃんともお残し。
暫くして、ふと、黒タンのお皿を見ると、なんか違う色合いが・・・。
「ん?ごみ?」
しっかし、よ~~~っく見ると、
む か で ❤
え?❤は要らない?
少しは可愛くなるかと思って・・・。
そんなことより、
「これ!生きてるの???」
じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
うん、生きてる;
猫缶食べてる・・・。
「は!どうするよ!これ!」
なんで掴もうか考えながらドタドタする管理人の横で平気な顔の家族B。
加勢はしないのか?!
そして、ハサミを見つけて
「う~ん、短いな。ムカデを挟んだら、手に届きそう・・・。」
しかし、逃げられては、誰かがアムアムの犠牲者になるので仕留めねば!
ハサミを持って、ムカデの頭を挟んでしまえ~と、構える管理人。
案の定、ハサミで挟むと暴れるムカデ。
尻尾の方は手に届きそう。
急いで、コンロへ~としたら、家族Bがコンロに火を付けた!
よし!ファイア~~~~~~~~~~~~~~~~!ジュボッ!
七転八倒のムカデ。こんがり焼けました。
あ~、コレで2回目の殺生。
君は平和で良いねえ。
黒タンが食べ残して、ムカデが食べ残した猫缶を
なるしゃん、食べるんだね。



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