なかなか難しく、
いつも寝てる写真が多くなってしまいます(ｰｰ;)
横顔
おじさんのわりには、とても柔らかい肉球
膝で寝るチャーくん
最近は、私たち以外の人にも膝に乗せてって行くので
きっととてもかわいがられてたんだろうなと
わかります。
うちのインコは、
私が不注意で逃がしてしまい、
幸運にも、
2kmも離れたところの親切な方に保護して頂いた
秘話があります。
見つかるまでは、
何をやっても何を食べても
感覚というものがわからないくらいショックで、
思い出しては泣き、
探しに行っては肩を落とす日々でした。
自分の身に降りかかって初めて、
我が子がいなくなったり
親が行方不明になった経験のある人の気持ちが
痛いほどわかりました。
(大袈裟かもしれませんが、
子供のいない私たち夫婦にとってはそのくらいのショックでした)
そのインコが戻ってきて2週間もしないうちに
保護したのがチャーくんです。
外でボロボロのチャーくんに会った時は、
猫アレルギーだし、うちはペット不可だから…
と思いましたが、
きっと、私たちに鳴きながら寄ってきたのは
神様からの
「今度はあなた達がもらった恩を返しなさい」
というメッセージなんだろうなと思いました。
今、恩を返せているかはわかりません。
私たちができることをやっているだけですが、
これからチャーくんが幸せになる
手助けができていれば、と思います。
チャーくんの里親募集のページです
http://www.neko-jirushi.com/foster/foster_detail-38636.html
ぺったん したユーザ
ぺったん
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