であります。
よくよく冷静になって考えてみますと・・・。
五十半ばのジジイが、子猫の写真入りのポスターを持って、店内をニタニタ、ウロチョロしてる姿は、世間一般的にいうところの「危険人物」と、さほど違いはないのでは?
子供:「ママ~、見てみて、あのオンチャン、ニャンコの写真もってニタニタしゆう。どうしたがやろうね?」
母親:「こっちへ来なさい!勉強せんかったら、あんなになるぞね!」
いやはや、世間の風の冷たさを嫌というほど痛感する今日この頃であります。
さて・・・。
もしも、私が美しき乙女であったなら・・・。
?(^▽^*)。。oO(想像図)
「まぁ、なんと心優しい女性でありましょう!」「あんな娘が、うちの息子の嫁に・・・。」
世間の評価とはかくのごとし・・・。
いや、よそう。目まいがする。

さて。
今日は、とあるコンビニ店にポスターを貼らせてもらった時の苦い思い出をしようと思います。
その店は、私の頼みをあっさり聞き届けくださった感謝!感激!
店長:「のちほど、こちらで貼っておきます。」
私:「スイマセンよろしくお願いいたします。」
次の日、そのコンビニに入り買い物をする私。
ん?( ̄▽ ̄;)
店内くまなく見渡せど・・・。あれ? いったいどこに貼ってあるの? おかしいなぁ・・・。
五分経過。
わからん。ない。どこにも貼ってない。忘れているのか。たぶん。
おそるおそる店員に・・・。
私:「あのぅ、スイマセン。猫のポスターは、どこに・・・。」
店員A:「あ、あそこに貼ってます。」
ゆび指してくれた方向に目をやると・・・。
ん?( ̄▽ ̄;)
なななな、な・・・。
なんと。なんと。なんと。

ヾ(*`Д´*)ノ" 「南斗水鳥拳!」
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南斗六聖拳の一つである。伝承者はレイ。動きは水面に浮かぶ水鳥のように優雅華麗だが、その拳の威力は比類なき残虐非道の必殺拳。指先で相手の体を撫でるように拳を振るだけで、相手はその身を切断され、無数の肉片へと姿を変える。
その鋭い手刀は、時に空気中に真空波を生み、触れずして相手の肉体を切り刻むことも出来る。
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「あべし!」
(o_ _)o ドテッ!
なんと、入口のガラス扉。その下段(床上70㎝)チ~ン。
( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:...( ̄:;....::;.:. :::;..::;.:...
店員A:「ここなら小さいお子様が目につきます。」
店員B:「結構、見て喜んでますよ。」
私:(心の中で)「おい、たのむぞ、見て喜んでどうするんじゃ?」「ママ~、にゃんこ!」「まぁ、可愛いねぇ~。」「はい、お買いもの、お買いもの、お菓子はなににする?」「アイスクリーム!」
「ユ~スクリ~ム! 好きさぁ~! お嬢さん!お嬢さん!チュ~ウ、チュ~チュチュ!」
!(;`O´) あほか。←これも心の中。
店員A:「今日も朝から何人も。かわいいって言ってましたよ。」
店員B:「広島ナンバーの車から男の子と女の子が降りてきて、おそらく兄弟。見入ってました。」
私:「ん?ヒロシマとな・・・。」
(-"-;) こんなら~!
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「広島のケンカはガラス割りとはわけが違うんで!」
「こんなら、広島のヤクザもんやゆうたらイモや思うちょるじゃろぅが!わしらは1度も、よそモンの風下に立ったことはないんじゃけんのぅ!」
「おぅ。ヤル言うんなら、そっちから来いや!」
「よう言うた。おのれらこそ吐いたツバ飲み込まんとけや!」
「おどれら、それは本家の総意ちゅうことでえいんやな?」
「ワシは明石組の若いモンやで!」
「よぅわかった。こんなら、広島にはネコの子1ピキも通さんけん。」
「そのつもりでかかって来いや!」
====================== 仁義なき戦い「広島代理戦争」
(-"-;) こんなら~・・・。
ま、まぁ、結局、薬局。
店側としては、あくまでお子様に見せたいと。
ふむふむ。了解!了解!
それにしても、床上70センチねぇ。ま、ヨッパライが転倒したら目に付くかもね。
(*^_^*) それを期待する?

ふり向けばヨコハマにゃ~!
(^-^ゞ 横浜たそがれ・・・。
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