「ほらっ、七七保、ご飯やよ!」と、フードを鼻先に持っていっても、
「いらニャいも~ン。」と、興味なし。
ハチ君用に入れてあったご飯を見に行くと…。
少ししか残ってない…。
またやられた…。
ハチ君、ご飯取られても怒らへんねんなぁ…。
可哀相なので、また缶詰を開けてやる。
七七保は部屋から閉め出しておく。
ハチ君、「七七保のお蔭でラッキーやな。」と、うれしそう。
いい匂いがするので、七七保がドアのところで鳴いている。
「ハチお兄ちゃんだけズルイ~!あたちも食べるぅー!!」
ハチ君がほんの少し残してくれたので、七七保もオコボレに預かれました。
お腹もトッチリふくれて、グッスリ眠るハチ君。

ベロ出てます…。

七七保は別の部屋。こっちも眠そうです。

「ちょびっとしかなかったけど、おいちかったわ…。」
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