急に涼しくなったからかな。
七七保は、遊ぶだけ遊んで「もぉ、ちゅかれたぁ~。ここで寝んねちゅる~。」と、膝の上に乗ってきた。
じゃまなので、「ほら、ハチ君とこ行って一緒に寝んねしといで。」とお母ちゃんのお部屋に連れて行ったのだが、「こっちで寝るの~!」と、戻って来て、また膝の上に。
「ほな、こっちの椅子で寝んねおし。」と、隣の椅子の上に七七保を置く。
またまた、「ここで寝んねちゅるのっ…!」と、膝の上に戻って来る。

も~、しゃあないな~と思って、しばらくそのままにしてやってたのに、突然ムクッと起きたかと思うと、「やっぱりあっちのお部屋行くわ。」と、お母ちゃんのお部屋へ。
ひとりでベッドに乗って、さっさと寝てしまった。
ベッドの斜め下で寝ているハチ君のことも、完全無視。
勝手というか、無邪気というか…。
まあ、ハチ君も「七七保がひとりで寝てくれるほうが、ボクかてゆっくり出来て助かるわ。」と思ってるかも、です。
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