やっぱり　スムーズには行かないのね・・・〈お店で編〉

2014年8月30日(土) 212 / 2

今朝、これはいいのではないか～？！と思った物件を見に行ったのですが・・・
お風呂がありませんでした。。。
シャワーのみ。
長男と
『お風呂がなかったら　生きていけないよね・・・　ストレスだよね・・・』
ということで、泣く泣く　諦める。
他は　なんとか耐えられそうだったんだけどね。
（いいとかじゃなくて、耐えられる、って思う時点で　もうダメなんじゃ？笑）

で、そのまま　ユーロンを迎えに行きました。
ショーウィンドウの中の彼をすぐに見つけました。
偶然にも　お店の人が　ドアを開けてなでなでしていたので、
一緒になってなでなでし始めて、話を切り出しました。

・・・・やっぱり　昨日の電話は　全く意味をなしていないことが分かりました。

ま、とにかく　この仔を引き取りに来ましたから～ということで、
書類の書き込みなどを終え、支払いへ。
＄２９５（29500円くらい）。
『えっと、ネットでは　彼は＄１７０（17000円）と記載されていたのですが』
と言うと、
「ネット？　何のネット？　何の話？」と。

ユーロンが　ネットに載っていたこと、
そして、その保護団体の方と譲渡の話を進めてきたことを話す。
「保護団体？　何の話？　私たちはこの仔を買って、それで売ってるのよ！」
と　ま～とてもRudeな感じに　そしてBitchyな感じに話をするマネージャー。
保護団体の方の名前がChristineで　この店のマネージャーの名前がChristie。
そこで　話が更にややこしくなり、
しかも、ネットではSmithersだったユーロンが　Mr. Smoochyに改名されていて　ここでも
「この仔はSmithersじゃないよ。Mr Smoochyだよ。別の猫の話じゃないの？！」と。

『とにかく、私が交渉を続けていた　その保護団体の方に電話して　聞きますので』と。
で、その方に電話をして状況を説明。
そのお店に引き渡す前は＄170だった、なんとか値段の交渉をしてみるから　待って、と。
結局、＄１７０で話がつく。
で、すっかり機嫌が悪く　ひどい態度のマネージャーは　私に寄り付きもせず、
別の若いペーペーの姉ちゃん、・・・たぶん、昨日電話した時に
「はいは～い」といういい加減な返事をしたねーちゃん、
彼女が手続きを。
レボリューションのようなものと3kgの高級ドライフードをどーんと置き、
3万円。
レボリューションはあるからいらない、と断り、食べ物は急に替えるとお腹に悪いので　仕方なく購入。

いざ、我が家へ。

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