少し遅れて、ハチ君もご飯。
ハチ君のご飯も済んだので、もういいかと思って、部屋の扉を開けたのがいけなかった。
七七保がすぐに「ハチお兄ちゃ~ん、あちょぼぉ~!」と、ハチ君を追っかけまわす。
食後すぐのハチ君…ドタバタ走らされたあげく…吐いてしまった。
七七保をお茶の間へ連れ出して叱る。
「もぉ~、七七保は~!あんなにハチ君追い掛け回したらアカンやんか!ご飯吐いてしまわはったやろ!」

「せやかて…ハチお兄ちゃんと遊びたかってんモン…。」
ハチ君、吐いてテンション下がってます。

「あ~あ、七七保のおかげでさんざんやわ…。」
可哀相なので、お昼は缶詰を開けてやりました。
七七保が寝ている隙に、ハチ君を台所に連れて行き、食べさせる。
ハチ君はウエットフードを食べるのが下手なので、横に付いて見ていないといけない。
少し残したので、七七保に食べさせるが、お皿が大きかったので食べにくいらしく、やはり横に付いて世話してやらないといけない。
ハチ君といい、七七保といい、変なとこ手間かかるねんなあ…。
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