続く - marucoさんの猫日記

続く

2014年9月11日(木) 236 / 12

昨日の夕方、仕事を終えて家につくと、Rupiの様子がおかしい。
右目の瞬膜が目に覆いかぶさって　目が開けられないのです。
見た目も怖いし、なんか一箇所に座ったまま動かないしで、
どうしよ、どうしよ、獣医、獣医電話？様子見？どうしよ
とやっているとドアの所へ行って、散歩に行く、と。
散歩に出ている間、元気に歩き回り、目も段々普通に開くようになってきた。
さっきのは何だったんだろう？仮病か？
しかし、中に入るとまた。

怖い、怖い、どうしよう！！！
しかし、時折　普通に目が開くのです。
私はすぐに大騒ぎして獣医に駆け込む傾向があるので、ぐっと抑えて　様子を見ることにしました。
しばらく寝て、夜になり・・・・

・・・・何事もなかったように　普通に目が開いている。。。
しかも　いつものように激しくユーロンとレスリングも。。。
？？？？？？？
ただ、眠かったようです。。。
眠いなら寝てろ～！
目が開けられないくらい眠いなら、起きて来るな～～～！

・・・獣医に駆け込まなくて　よかった・・・

夕食後、次男がピザを食べると。
ユーロンが食べちゃうといけないから、食べ終わったらすぐに台所に持ってきなさい、
と言ったにもかかわらず、テーブルの上に置いてある。
もう一度、台所に持っていくように言う。
その後、お風呂に行ったなと思ったら、リビングで鈴がお皿にあたっている音がする。
バッと立ち上がってリビングへ走る！
ユーロン、ピザを食べている！
流石に切れまくりました。
『マミーがどんなに一生懸命気をつけてても、あんたがこんなじゃ　ユーロン、いつまで経っても下痢が治らないでしょ！！！』
『ユーロンが下痢になったのも、もしかしたら　あんたのせいなんじゃないの？！』
『あんたが食べっぱなしにするから、何か食べちゃったのよっ！』
自分でも言い過ぎていると分かってはいたのですが、いままでの心配も不安も怒りに拍車をかけ・・・
で、そのせいか、私がドライを10粒程度ほど　早くに（丸2日後）あげすぎたのか、はたまた他の理由なのか、
今日のお昼前、また下痢。
昨晩夜中にウンチをしたらしいのですが、今朝見ると　小石に包まれてしまって
よく分からなかったのです。でもところどころ形になっていたので、まずまずだと思っていたのですが・・・・
とりあえず、今日明日と様子を見て、週末獣医・・・かな。。。

R『君の毛は気持ち良いね。抱っこさせてよ♪』
ユ『やだよっ！男同士で気持ち悪いだろ！』
R『大丈夫だよ、僕、乙男だから～。いつも僕のブランキーで寝かせてあげてるだろ～』
ユ『やめろっての！もう君のブランキーでなんか寝ないよ！』
という会話があったのか、今朝起きてみると、Rupiのブランキーが置いてない椅子で寝てました、ユーロン。