昨日の日記にコメント頂きまして、ありがとうございました。
以前から、ハチ君をお茶の間や台所へ呼び出そうと、おやつを用意してましたが、とにかく怖がって、絶対出てきませんでした。
抱っこして連れて来て、食べさそうとしても「こんなもん、いらんねん~!お部屋に帰る~!」と、走って逃げ帰っていました。
七七保が堂々とおやつをねだっているのを見て、ハチ君もその気になったようです。
ところが今朝は…。
缶詰の残りを少しお皿にいれてやったのですが、どうやらハチ君の好きな味ではなかったみたい。ちょっとだけ食べて、残して行ってしまいました。
お母ちゃんのお部屋で少しふてくされているハチ君。
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「ちぇっ、今朝のおやつはハズレやったわ…。」
遅れて起きて来た七七保。
「あ、ハチお兄ちゃん、おやつ残ちてるやん。」
![](/img/diary_image/user_59453/detail/diary_79814_2.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
「あたちが食べといてあげよぉ~と。はむはむ。はむはむ。」
![](/img/diary_image/user_59453/detail/diary_79814_3.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
「これ、美味ちいのにぃ。ハチお兄ちゃんはじぇえたくやなぁ。あむあむ。」
七七保、完食…。
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