しばらくして、ににゃんが固まるので、視線の先に何が・・・
と思ったら、猫ちゃんが塀の上に乗って ふーしゃー言っている。
うちの仔たちに飛び掛ってきたら怖いな・・・と思い、傍に寄っていくと
塀から脇道のほうへ飛び降りた。

ユ 『なになにぃ~?誰~?』 と興味津々に寄っていくユーロン。振り向いて
ユ 『にぃ~ちゃん、どうする~?』 とお伺いを立てる。
R 「こうやって威嚇するのさ! ぅぅぅぅら~~~おぅぅぅ!!!」
ユ 『分かったー! しゃーーーー!』
早朝からご近所迷惑になるといけないので、退散しました。
昨晩のににゃんの様子♪

Rupiに擦り寄っていくユーロン。
幸せそうな顔が 私をも幸せにする。
こんな様子を見るたびに
(よかったね・・・ユーロン・・・君の生い立ちを思うとマミーは・・・)
と始めると、
(も~ぅ~、マミーったら また~。そんな昔のことは早く忘れなよ~)
と言いたげに私を見上げるユーロン(写真右下)
お構いましに、
(ういヤツじゃ♪ ういヤツじゃ♪)
と抱え込んで舐めまくるRupi。
お風呂からあがってきた次男が
『何これ~?何やってんの~?』 と。

(ちっ。まずいヤツにみつかったぜ)
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