皆さんの日記にも、コメントなかなか出来ずごめんなさいね。
我が家のにゃんずは、相変わらず私をホッコリと温かい気持に癒してくれます(^_^)
そんな中、捨てられる命に心が痛むことも多々あります。
そんなこと、認識しなければ、自分の心が痛むこともなく過ごせてました。
今までだって起きていたことでしょう。
でも、なんとなく知っていても知らないことにしてたかも。
知ったところで、自分に出来ることは小さい。
宝くじの高額当選しないかなー。
あちこちで、捨てられる命がたくさんで、できれば全部なんとかしたい気持はありますが、できることは小さい。
ご存知の方も多く、中には何かしらの形で協力されている方も多いと思います。
私が日記に書くのは、見てもらえる機会が少しでも増えれば、何かの助けになるかも、と、思ったからです。
ソマニャンさんが、ブリーダーの多頭崩壊の事案に直面してます。
もし、支援できる方がいましたら、ご協力をお願い致しますm(_ _)m
支援頂ける方は、ソマニャンさんにメッセージで連絡してください。
支援は
・物資を送る。
仔猫、成猫のフード、ミルク、猫砂、大小ケージ、ペットシート、などなと猫用品全般
・医療費などの支援金送金
・掃除のお手伝いや、病院への送迎や預かりさんが見つかった時の送迎
・猫の預かりができる方が
・応援コメントをソマニャンさんに書く
などなと、何かできる方はご協力をお願いします。
よろしくお願い致します。
ソマニャンさんの本日の日記のURLです。
http://www.neko-jirushi.com/user_home/diary/diary_detail-80310-47793.html
見れるでしょうかね。
55匹の猫がいて、ブリーダーの事案なので、妊娠中の猫さんも数匹いて、さらに増えます。
狭い部屋の狭いケージの中で、光も当たらない暗い中で、ただ、私達、人間が血統書付きの仔猫が欲しい欲求を満たすための裏側で、繁殖のためだけに置かれ、置き去りにされ、ハエとウジの餌と水と糞尿まみれの小さな空間でいた猫たちを救う為に、ほんの少しでも、ご支援をご協力頂けたらと願います。
10名程度の小さな個人のボランティアさん達です。
あまりの劣悪な環境のため、掃除に行けなくなった方もいて、少人数で焦る気持と進まない作業で心も疲労しているのかと心配しています。
もちろん、このような話はこの事案だけでなく、沢山あるのだと思います。
出来ることは小さいので、ここに記載することで、何かにつながればと思います。
写真はソマニャンさんの日記から借りました。
綺麗な写真ではないので、見たくない方は、見ないようにお願いします。

水も餌も、こんなのを食べて飲むしかないなんて。

明かりも届かない奥の部屋は、仔猫がいるそうです。

あどけない顔、人には慣れているそうです。
今日と明日は札幌でも、猫の譲渡会です。
ニャン友ネットワークで検査すると情報が見れます。
ここでも、捨てられた命をつないでいます。
私は、これから仕事で、明日も仕事。今回は手伝いに行けませんが、猫好きな方、
是非、足をお運び下さいm(__)m
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