闘病中、同じ病気で愛猫を亡くされた方からのメッセージには本当に励まされました。残された時間を大切にとのアドバイスで、少しでも幸せをと思い、できるだけのことをしてあげれたと思います。毎日たくさん話しかけることもしました。
シリンジで流動食を食べ、美味しそうに水を飲んだ直後の出来事でした。眠るように静かな最後でした。
この病気は痙攣がおこったり、苦しい最後になることが多いようです。そのなかで静かな終わりを迎えさせてあげれてよかったと思います。
今は悲しみでいっぱいですが、苦しみから解き放たれて楽になれたと思いたいです。病気のせいで体がほとんど動かなくなったカイルが、虹の橋を元気に走っていますように。
![](/img/diary_image/user_69295/detail/diary_81425_1.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
最近のコメント