
ぷらーん。
なんだか可愛くて、思わず(*´ω`*)
遊ぶ時は遊ぶんですけど
寝ているほうが圧倒的に多いので
毎度毎度、変わり映えしない写真ばっかりです…(苦笑)

ケンカしながらも引っ付きニャンコな幸福ちゃん。
くっつくと、もれなく幸のグルーミング付きです。
福だけサービス(笑)
地元のボランティアさんの譲渡会に
何度か足を運んではいるのですが、
うちの子達が食べなくなってそのままにしてある子猫用のごはんとか
そういう場に寄付として持って行ったら邪魔かしら…。
郵送で送ったほうがいいのかな…。
と、考えてしまって未だ何も出来ていません(´・ω・`)
余り物を寄付、というのも失礼かな…。
会社の先輩が拾ったネロくんのその後ですが。
体も月齢も小さ過ぎて、検査という検査はまだ出来ないそうです。
先輩の手にじゃれついて遊ぶ姿は
どう見ても元気に見えるんだけど
先生は、子猫は元気に見えて弱っている、と言うそうで
1日置きにインターフェロンを打ちに通院。
漸くこの前、4日に一度の通院に切り替わったそうです。
1回のインターフェロンに5000円近くかかる為に
経済的にちょっと厳しい…と疲れた顔をしておりました。
「可哀想だと思っても、安易に拾っちゃダメだね…」
と言ってました。
それでも連れ帰ったのは自分だから、今更見捨てないよと。
FIPの疑いもあると言われたそうで、
毎日毎日、急変したらとハラハラしているそうです。
先輩は私が通院を止めた病院が行き付けなのでそこに通ってます。
専門的なことは私はわからないから、治療法については何も言えませんが
相変わらず憶測を前提としての治療をするのだなと…。
福の避妊手術の時もそうでしたから…。
病気が確定していないのに、もしもの話をして
飼い主の不安を煽るのは本当にやめてほしいです。
検査が出来ないうちはそう考えておかなきゃいけないのかもしれないけれど、
ネロくんに神経を張り詰めている先輩を見ていると
とても心配です。

うちの子達は今のところ健康。
元気いっぱいです。
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