雪はなくとも、それなりに気温が下がってお外で寝転がるにはちょっと肌寒い頃。
私が外に出てきたのに気がついたライカ君がやってきた。
お外へ出てきてくれたのに、ボクをおいてどこへ行っちゃうの?
寂しげに、勝手口近くに立たずむライカ君。
一緒についてくればいいのに。
それも、その時の気分かな?

おね〜ちゃん、写真撮りに行くの?
じゃあ、僕もついていく。
不審者(猫?)がいるかもしれないから、警護してあげるよ。
それでもちょっと撫でつつ、写真撮影を続ける私。
本当はもっと撫でて欲しいライカ。

顔を見上げ、私に話しかけている瞬間を写したら、こんな顔に。
明らかに何かを訴えています。
さしずめ
「ねぇねぇねぇぇぇ〜〜!カメラなんか横に置いて、もっとっっっと撫でてぇ〜〜〜!!」
………とでも言っているのでは。(笑)

ボクこんなに甘えたいのに。
もっともっっっと撫でて欲しいのにゃ。
片手間なんて……駄目よぉ〜、ダメ・ダメ!!
(流行にノってみる 笑)
おんもに出てきてくれたなら、思いっきり撫で回してくれなくちゃ!
半野生児ライカは……本当に表情豊かで、とても写し甲斐のある被写体です^^
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