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「皆様、こんばんは!あたくし、さゆりと申します。あたくしのお部屋ワンルームなの。少し狭いのだけれど 今の所快適よ(^^)下僕が 寒いからと蓄熱シートを敷いてくれたわ。 下僕は、何かと段取り悪いのだけれど しょうがないから我慢してあげているの」
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「でもね、 あたくし 広いお家へ引っ越したいの、ここは あたくしに似合わないから ほほほ~。皆さん そう思うでしょ~ 下僕には この事は内緒ね だって世話になっている身ですもの~それぐらいは 分かっていてよ! イヤだあたくしったら
ちょっと 調子にのってしまったわ それでは ごきげんよう~」
ハイハイ~分かっていますよ~。
な~んて 私の妄想にお付き合い頂き ありがとうございます(^m^)
暖房のない倉庫 何とか寒くないようにと努力していますが (><)
ホッカイロは毎日変えています。倉庫であるため いろんな事が出来ません。
何かあってはいけないし・・・・・
今の所 風邪は ひいていないけれど 心配です。
他の預かりさんの所は お家だから 暖かいし 自由にさせてもらっているみたいだし
(TへT)何とか 早く 新しいお家をと焦ります
保護部屋から 我が家に戻ると・・・
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「ルイ~~~。どんな寝方だ~~」
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