記されてない原材料

2014年12月19日(金) 221 / 3

まず、
祝・EuronのいいうんP～！
今朝、とてもいいうんP、生食のうんPを粘膜なしでやっと見ることができました。
初めて二日もうんPをしなかったので、
期待はしていたのですが。
Rupiは前回の3日ご無沙汰のあと、
また3日なしで、4日目にいいうんP。
これがルーティーンになっていくのか・・・？

生食のうんPは乾いた感じのうんPで
猫フードのモイスチャーのある若々しいうんPと比べると
じーちゃんみたいなうんPです。
いままで粘膜過多だったのは腸内が荒れていたのかな。
虫か？大腸炎か？
と疑ったりもしましたが、
うんP自体は固まってきてたし、症状が全然違うから。。。

それでは、一体猫フードの何が問題だったのか。
今更別に原因が分からなくてもいいのですが、
こんな記事を見て、
んんんん、これなのか?!と思ったのです。
http://healthypets.mercola.com/sites/healthypets/archive/2014/12/15/commercial-pet-food-mislabeling.aspx?e_cid=20141215Z3_PetsNL_art_1&utm_source=petnl&utm_medium=email&utm_content=art1&utm_campaign=20141215Z3&et_cid=DM62376&et_rid=761829246

Chapman大学が行ったテストで、
52の犬・猫フードをテストしたうちの２０がラベルと実際に入っている肉が違うことが判明した。
その20のうちの7つが猫フード。

2年前のテストでは犬フードの４８％、
もっと最近に行われたテストで３８％が記載されていない材料が入っていた。

どんな感じかというと、
書かれていないビーフ・羊・豚肉・鹿の肉がはいっていたり、
鹿の代わりに牛・羊・豚が入っていた、
グルテンフリーと記載されているのにグルテンが規定の量以上はいっていた、
など。

Euronが大丈夫なフードとダメなフードの材料を見比べたけど、
書かれていない材料が入ってたんじゃ、
比べようがないですものねぇ。