黒猫、茶系、グレー系です。
ほかにも私の日記の写真どれでもご使用ください。
*******************************
なかなか日記に登場しない(できない)子たちです。
三匹とも虹の橋へ行ってしまいました。
きっと私の父のところで遊んでいる・・・そう思いながら、父の墓地に行くときはこの子たちの分もお供えものを持っていきます。

ヤへヱヂ、こんなに早く会えなくなるとは思いませんでした。
野良猫の野生児、なかなか人に懐きませんでした。
太陽に照らされ、黒毛がツヤツヤに光っていました。
深い緑色の目でとても美しい猫でした。
私はすっかり黒猫の魅力にとりつかれてしまいました。

さっちゃん、茶々。の母猫でヤへヱヂのひとつ年上の姉です。
控えめでおとなしく、頭のいい子でした。
茶々。はDNA全く受け継いでいません。

たがひろ。たかひろではなく訛ります。
たぶんネコジルシ初登場。
どんつぁんがどこからか連れてきました。
グレーと茶の中間色で尻尾が妙に短く、首が短く、頭でっかち。
しつこいほど人懐こく、いたずらされても短いしっぽフリフリしてよろこんでいました。
志づが時々着せられているセーターはこの子のおさがりです。
もう会えませんが、みんなかわいいうちの子です。
時々、すごく思い出すときがあります。
そんなときは姿は見えないけど、きっと私のそばに来てくれているんだろうな、と思うようにしています。
最近のコメント