
原作を知ってるので、どこかで確実に泣ける とは思ってましたが、途中から最後まで泣きっぱでした(笑) amaでの中古値段から 地雷っぽい臭いだったんですが、杞憂でした。疑ってごめんなさいm(_ _)m レヴューで誰かが書いてました。[原作読んでスグ、この役は上野樹里しかいない と思いました]。まさに、その通りです(^^)
ただ、原作小説を読んでから観たほうが、途中のセリフの[裏の]意味が解る分 30分位は多く泣けるので、御得です(笑) 上野樹里ファンは勿論、レヴューに拠れば松本潤ファンにもオススメらしいですよ。 映画版は、ネコ映像も多めです。 原作ファン向けなので、オチを隠す気ゼロですね(笑)
原作はこちら。紹介と販売サイトは2/8の日記[陽だまりの彼女]を。画像もアマゾンからです。

で、泣いた後は、思いっきり笑って下さい。こちらはネコ成分ゼロです(笑)

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