横たわりながら、紐先ににおもちゃの付いた釣竿を体の上を通過させつつ前・後ろと移動させるという方法
教えてもらった時、私は四十肩まっさかりで、ネズミの付いた釣竿を寝転びながら振るなんて無理でした(;´∀`)
でも、ずっと気になってて、猫から私に触ってもらうには、やっぱこういう遊びしかなくないか??と思い立ちまして、実践。
とは言え、まだまだ肩が回らず、長い紐を操りきれない私は、とりあえず壁を背にして座り、伸ばした足の上でネズミを動かしてみました。
すると、ちょびがまず、足の裏辺りにかがみ込んで様子をうかがい出し、
どんどん近づいてきて私の足の上に手を乗せてきました!!(^Д^)
しかし、エスカレートしてきて、すごく爪を立てられ傷だらけ(^ω^;)
足元に毛布をかぶせてするようにしました。
![](/img/diary_image/user_70377/detail/diary_87242_1.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
毛布の下に私の大根足があります(笑)
私の足と足の間にもぽっこりと納まって気持ちよさ気にトロンとする時もあります。
(不意に我に返ったように飛び出していきますが…)
今まで近づいてくる事なんて餌の時くらいだったので嬉しいです!!
嬉しいから夜の活動時間にネズミ遊びをやってあげるのですが、
なんせしつこいので、私に睡魔が襲ってきます…
このまま、猫と一緒に寝れたらサイコーなのになぁ~
ネズミを片付けた途端、しらんぷりだもんな(;´∀`)
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