署名活動をされています。
人とペットの笑顔の街に∞ 札幌市どうぶつ愛護センター建設アクション! ∞
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ご賛同頂ける方々は、以下の方法でお願い致しますm(_ _)m
1.オンライン署名
→簡単です。是非お願い致しますm(_ _)m
2.自筆署名
→用紙(PDF)をダウンロードして紙を郵送下さい。
郵便代は自己負担になりますm(_ _)m
すみませんが、よろしくお願いします。
お知り合いの方にも協力をお願いできる方はお願いします。
注意!オンラインか自筆署名はどちらか一方のみです。
『家族の一員として一生を終える犬猫がいる一方、不要とされ処分される犬や猫がたくさんいます。
私たちの都合で犬や猫の小さな動物の命が失われるのは、本当に仕方がないことでしょうか。』
札幌市は平成28年度、「(仮)札幌市動物の愛護と管理の条例」の施行が予定されています。
条例を適切に運用していくために、ハード面でも、「人と動物が共生できる社会」の見本となる施設が必要です。
本当の意味でのも、動物愛護センターの建設を要望したいと思います。
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収容される施設や、運営体制が変われば、
動物の愛護や福祉が推進されるだけでなく、地域の活性や住民の交流のあり方について、北海道を始め他の自治体の良き手本となるに違いありません。
また、八軒本所、福移支所とも、動物の愛護と福祉に配慮した、市民が気軽に立ち寄ることの出来る施設ではないため、殺処分される施設との暗いイメージは払しょくされていません。
札幌市は平成28年度、「(仮)札幌市動物の愛護と管理の条例」の施行が予定されています。条例を適切に運用していくために、ハード面でも、「人と動物が共生できる社会」の見本となる施設が必要です。
また、札幌市に動物愛護センターの建設が実現すれば、動物の愛護や福祉が推進されるだけでなく、地域の活性や住民の交流のあり方について、北海道を始め他の自治体の良き手本となるに違いありません。
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会は、市民が利用しやすく親しみやすい、動物の愛護や福祉の普及啓発の拠点となる、横浜市動物愛護センターや旭川市動物愛護センター「あにまある」のような、以下の要件を満たす施設を要望します。
1 動物の愛護と福祉に配慮した施設
2 大規模災害時、市民とペットの同行避難場所となる施設
3 飼い主のいない猫対策に対応できる施設
4 子どもたちに『命の教育』ができる施設
5 ペットを通じて市民が交流できる施設
6 ボランティアの人材育成や獣医師等との連携・協働できる施設
郵送先や、時期など、詳しくは、しっぽの会様のページでご確認下さい。
http://shippo.or.jp/syomei2015.html
マハトマ・ガンジーが残したとされる言葉の中に、こんな言葉があります。
"国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る"
200万人都市の札幌が、変わる事は、北海道の他の地域、そして、日本全国に必ず良い影響の波を広げて行くと思います。
北海道以外の方も、是非一緒にアクションを‼️
どうぞ、よろしくお願い致しますm(_ _)m
長文を最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
*一部、しっぽの会様の文章を転載しています。
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