なんとも情けないかなブッチ君。
おそらく・・・。
というか、間違いなく、この河原で最も臆病で、気の弱いニャンコのブッチ君。
「トルル フミャ~、ツルル ミャ~・・・。」
と、奇声を発しながら、♀猫「若茶トラ」に接近するも、なんなく一蹴され、そして固まるブッチ君。

やっとこさ、歩き出したかと思いしや・・・。
こんどは、なんと・・・。
またしても、若茶トラに目の前でオシッコをされる屈辱を・・・。

若茶トラ:「さぁ、私のオシッコを舐めるのよ!」
ブッチ君:「ハイ!言うとうりにいたします女王様!」
そんな感じでしようか?

そのあと、「感無量!」って表情を見せるブッチ君。
そんなブッチ君に、今や「情けない!」を通り越して、哀れみすら感じさせられます。
皆様、そんなブッチ君に愛の手を!
●ブッチ君の屈辱!
もし、良かったらご覧ください!
最近のコメント