母猫にゃんは、子供を産んで母乳をあげていたのですぐには手術を
出来ませんでした。
獣医さんと相談した結果、3月の終わりに仔猫を産んで、手術をしたのは7月です。
親子がお世話になった病院は術後管理の為に2泊3日システムの病院でした。
抜糸まで、仔猫が触れないよう術後サポーターを着用して帰ってきました。
術後も子供を溺愛

きゃら める(子供)は同時に11月(7か月過ぎ)に手術をしました。
めるは、何も知らずに起きたらお腹が痛かったのが恐怖になったのか
病院どころか車に乗るのも嫌いになってしまいました。

きゃら めるも術後サポーターを着用し帰ってきましたが、
2日後、痛みも和らいでくると動き回りほつれてきたので
めるには、にゃんの手術前に購入した術後服をサポーターの上から着用させ
一枚しかなかってので、少し小さいきゃらの分は、私があわてて
術後服を作成しました。ミシンが無く、手縫いでチクチク・・・
出来上がったら、ボロボロのパツパツ我慢してもらうしかなかったのです。
きゃら、あの時はゴメンね・・・(*^。^*)

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