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冬が来て、猫ダンゴではなく 猫オハギになりました。
昨日の早朝散歩から Rupiさんの様子がちょっと変。
Euronはイソイソと出かけるのですが、
Rupiはドアのところまで来て
私がハーネスを手に取ると 奥に引っ込む。
『行きたくないの? ならいいんだけど』
と Euronについて歩いていると またドアのところにたたずんでいる。
ドアを開けると 奥に引っ込む。。。
そんなんを何度も何度も繰返して、
(ちょっとっ!Euron ひとりにしておくと何するか分からないんだからっ!
行くなら行く! 行かないなら行かない!)
と 結局 昨日は出たんですけど。。。
ハーネスをつけると なんか変なんです。
ハーネスが体に食い込んでいるような感じなので、
(え?ハーネス 小さくなった? キツイ? 痛いの?)
と すごく心配でした。
なんども脇に指を入れて こすられてないか確認。
今朝も同じように 私は階段を登ったり下りたりさせられ。。。。
Rupiさん 外に出たのですが、また なんか変。
体が もう すんごい膨らんでるんですよ。。。
5分としないうちに中に入って どこに行ったのかと思ったら
ベッドの上で 彼のもこもこブランキーの上で香箱座りをしていました。
そこで初めて
(あ・・・寒いのね)
と。
寒いと 体を膨張させるんですね~!(←合ってます?)
Euronでさえも ちょっと ハーネスがきつくなった?と思いました。
(もぉ~・・・兄ちゃんが中に入るから~・・・
追いかけて中に入ったら ドア閉められた~・・・)
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Euron君はまだ外に行きたそうだったのですけどね。
仕事場でもオハギにされ ストーブもガンガンにたかれたRupiさん
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(なんか・・・あち~んですけど)
あ、ごめん。
過保護すぎちゃった?
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