まあ、そんなわけもなく、なるしゃんが何やらやっている。
もし、玄関が開いたらいけないので(開けないと思うけど)見に行った。
そうしたら、なるしゃんが1匹のやもりを狙っていた。

ああ、なるしゃん。それは、どうあがいても手に入らないのよ。

粘るなるしゃん。必死、諦め、再チャレンジ。
たくさんの思いが交錯する中、ガラスの向こうのやもりはいなくなった・・・。
なるしゃん、沸沸。
同じ夜、用務員さんは待ちに待ったものを手に入れた。
注文してからどれくらい待ったことか。(本人談)

ニャシュマロ。
しかし、未だに管理人の口には入らないのである。
管理人、沸沸。
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