回虫、蚤、ダニは居ませんでした。良かった。小屋での暮らしでしたが、とっても綺麗な猫と言われました。
病院でも人見知りはまったく無く、元気すぎて誰にでも抱っこされていました。里親さんに安心してお渡し出来ます。
家ではバロン君のおっぱいを探している姿はちょっと悲しいです。まだまだママ猫と一緒にいる時期なのですが、小屋での生活は人嫌いになる可能もあり、行方不明の可能性もあるので、仕方ないですね。
バロン君一生懸命面倒を見た居ます。お腹をちゅうちゅうされてもまったく怒りません。いじわるな猫からも守っています。短い時間ですが親子の様に暮らしています。そのおかげか子猫たちはすっかりと家に馴染み茶の間を元気に走り回っています。



子猫たちとも後少しでお別れです。
今回はバロン君が子猫を探して暫く泣くのかな。バロン君が優しい子に育ってくれて嬉しいな。
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