本当にEuronは Ziwipeak以外の缶は食べられないのかを検証するため、
金曜日から 朝・夜、大さじ1くらいをあげていました。
基本が生食なので、うんPは2日に一度。
2回のいいうんPを確認することができて、
(よし!EuronはZiwipeak以外の缶も食べれる!)
Rupiさんのこともあるので、穀物フリー缶ではありますが、
選択肢が広がる!と 思いました。
Euronは 私の憶測で カラギーナンがダメなのね・・・と思っていて、
実は食べれる、ということが分かったのなら、
Rupiさんの 穀物がダメ、も もしかしたら
半年経った今なら大丈夫なのかも!・・・なんてことも考えていました。
すると、今日 夜中の2時半ごろ、Euronさんが珍しく
そんな時間に起きて ドアのところで 必死に鳴くので、
これはトイレか・・・と ドアを開けました。
少しドアを出たところで うずくまってから トイレへ。
・・・粘膜便でした。。。
そっか~・・・ やっぱりダメか~・・・
ここのところ ずーっと 快便で腸の調子がよかったから、
数日は その缶でもいけたけど、
続けて毎日食べると やっぱり腸の調子がおかしくなっていくのかも。。。
マミー:(でも、腸の調子がいい状態なら 数日は 持ちこたえるってことでしょう?)(なら、週1とかなら 食べれるんじゃない?)
Euron:マミー、それ、寄付するって言ってたんじゃないの~?
マミー:そのつもりでしたよ?・・・事故に遭うまではね。
今は 寄付してる場合じゃなくて、寄付されたいくらいよ!
Euron:・・・・・
なんてね。
車がないって大変で。
昨日も保険会社との大事な電話中に じーちゃんに
「maruco!maruco!」
と 話しかけられ、電話の相手が聞こえないので 台所からリビングに逃げると
追いかけられ(!)「maruco!maruco!」
聞こえないので 近くの部屋に飛び込み、ドアを閉めた(!)
電話が終わって、部屋から出て、気を取り直して
「すみません、電話中だったもので。(視界には入ってましたよね?脳には届かなかったみたいですけど)なんですか?」
と聞くと
『あ、ガレージのドア、閉めといてくれる?』
・・・それって、人が大事な電話している時に ぜひぜひ言わなければいけないことだったのでしょうか?
お義母さんが お義姉さんの子供たち(孫)のところへ借り出されてしまい、
仕事の後、お義母さんの車で帰宅できず、
じーちゃんに送ってもらうことに。。。
じーちゃん:「maruco、家まで入っていかないで、反対側の道で降ろすからね」
私 :『あの、でも、私、猫ちゃんのキャリー2個ありますし、他にもPCや洗濯物や食べ物なんかで、重い荷物が4つもあるので、あの大通り(4車線)を全部持って渡れないんですけど・・・』
じーちゃん:「あ~・・・」
・・・と 言ったそばから、車庫に停めてあった車を 坂の上まで移動している・・・
・・・今、荷物4つあるって言ったよね?・・・
・・・仕方ありません、荷物一つずつ、手に持ち、車への坂をあがる。。。
じーちゃんは にゃんずのキャリーをブート(?後ろの荷物を入れるところ)に
入れようとするので
私:『いえいえいえ、そんなところに入れたら、車が角を曲がるたびに
にゃんずが転がってしまいます!』
じーちゃん:「でも、後部座席に 犬、いるし」
私:『大丈夫です!つめて座ります!』
と なんとか後部座席に並べてキャリーを入れた。
・・・こんなんが あと何週間 続くのだろう・・・
不便だな~・・・
さて、またEuron君。
昨晩も スープに入れようと思って 出しておいて、
結局入れるのを忘れてしまった ブロッコリーの芯部分。
Euronさんに奪われました。
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ブロッコリーなので ま~いいかと放っておいたら どんどん食べるので
ある程度で 取り除く・・・
あまりの食いつきに Rupiさん ドン引き。
すいかの陰から首をのばして 目をテンにしてみつめていた。
(カメラを向けたら そっぽ向いちゃった)
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今朝は ジャコを混ぜたおにぎりをラップに包んでカウンターに置いておき、
トイレに行って戻ってくると 床でEuron君がかぶりついていました・・・
Euron :(マミーって 学ばないよね~)
マミー:マミーは いろいろやることがあって! 君と食べ物のことばかり考えて暮らしてるわけじゃ~ないのよっ!!!
・・・と 悔しいので 反論してみた。
ちょうどいい大きさのダンボールが手に入り、
中に別のダンボールを切って、爪とぎを作りました。
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・・・残念・・・爪とぎと認識されず、いつも上に座る ににゃん。。。
何が違うのでしょうね~???
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