
カゴ猫な銀猫

そんなに体を伸ばすと・・・

まあ、そうなるよね
結構どんくさいです、なんでだろ
とはいえ、銀猫
野性味あり
人が保護部屋に入るときは、鳴いてドア前で待ってるんですが
人が保護部屋から出るとき、まだ行かないでと鳴いて
一緒に部屋から出ようとします
注射を打った頃に、わたしの不注意で1度部屋から出てしまったことがあり
ドアの前にいたチビに猛攻
うわっと思ったときには、チビは消え、毛だらけの廊下に息荒くして佇む銀猫がいました
そして昨日、
主人が保護部屋を出る際に、銀猫が添い出
廊下にいたロイくんに猛攻
慌てて銀猫を抱っこした主人はおもいっきり噛まれちゃったそう
やっぱりひとりで生き抜いて来た銀猫なんだなあと考えさせられました
雄のテリトリー的なもんかな
瞬発力半端ないし、全然観察しません
幸い、チビもロイくんも怪我なし、ハゲなし
毎日ブラシかけてんのに、よくもまあこんなに抜けるよねというほど抜けたのに不思議です
猫の毛は鎧的な役割も果たしているのかな、トカゲの尻尾きりみたいな・・・と、
話がそれました
そんなわけで、今後のことを考え
部屋掃除しながら、8年ぶりくらいにケージを出しています
結構錆びてて、拭いてる途中で活動限界
ケージ生活してもらう気はないんですが、
少し落ちついたら、セオリー通り少しずつ対面してもらおうかなと思ってます
その為のケージです
でもまだ先です
なにせまだ組みあがってないし
アレコレ終わってないので
猫が好きだけど、猫飼ってなくて
しかもちょっと大きい猫でもいい人なんてそうそういない気がするのです・・・
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