本日も代理人の保護猫観察です。
昨日、立派な犬歯と書き込みましたがこんな感じです。

4歳の先住猫のオスが体重5kgありますが、それより立派です。
遺伝なのか生活環境なのかわかりませんが、物凄く立派です。
元気になって、こんなのに「ガブッ!」とやられたら・・・
大変な事になりそうです。
それと、お腹を観察して分かった事があります。

チクビの状態から、出産・授乳子育ての経験があるのは間違いなさそうです。
お腹に手術跡は見られませんが、傷がきれいに直ってしまっている可能性も否定できません。
恐らく避妊手術をしていないのではないかと思われます。
昨日から今日にかけては、ちょっと食事量が減りました。
がっつかなくても、ご飯が食べられるのを理解してくれたのかな?
それともまた、点滴を打ってないので、具合が悪いのか・・・
明日は、先住猫の通院があるので、ついでに診察してもらってきます。
もう、2週間が経過していますが、若い猫で症状が軽ければ、もう跳び回っているくらいですが、このおセンちゃんは、重症なのか、年寄りなのか、まだ良く判断できないですね。
先住猫の老後の世話の予行演習だと思って、世話をしています。
どちらにしても、早く元気にさせてやりたいと思います。
元の飼い主さんが居るのならお家に帰してやりたいですね。
この辺りで、代理人の保護猫の経過情報も、何か変化があれば投稿という状態にさせて頂きます。
明日のマイケル母さんの投稿を、お楽しみに!
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