ぶっちー(仮名)の日常の様子、
使っているトイレなどの紹介、
使っているおもちゃの紹介。
そして、私なりの猫とのつきあい方の工夫とか。
なぜかというと、私は里親さんへの引き渡しの際、
あれも言わなきゃ、これも言わなきゃと、長々説明してしまうのです。
今伝えておかないと、里親さんに後で迷惑を掛ける事になるのではないかと思ってしまうのです。
でも、ここに一通り説明をアップしておけば、
「日記を見てもらえれば」の一言で完了するかなと。
お見合いの際、以前飼っていた猫の問題行動や疑問を相談されたとき、
たまたま私が知っていることで解決できたときの里親さんのスッキリ顔。
簡単な工夫で、猫と無理せず楽に暮らして欲しいです。
和室で撮影したぶっちー
昨日の写真の続き


クローゼットの扉が気になるぶっちー
じゃれて手を挟みやすいので気を付けて

あまり記憶がないけど、確か家で猫を飼いだしたのは中高生くらいだったような。
当時はネットが無く、完全室内飼いという概念も無く、不妊手術も徹底されては無く、
動物病院は血統書付きの動物だけが行く場所と思っていました。
そこから、試行錯誤の日々。
生後1週間の子猫に出会ったときは、どうしようかと思いましたが、
ほんの少しネットが普及しだしていて、何とか育てることができました。
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