同居している犬猫とも、だいぶ慣れてきたようです。
基本的に威嚇するのが前提の保護猫せんちゃんです。
イヌにも・・・

進もうと思った目の前に座っていたイヌに、理不尽に「シャーッ!」
イヌは、目を逸らして敵意が無い事を示して譲ってやります。
ネコにも・・・

寝心地の良いベッドに上がろうとしたら、寝ているチビがいるので「シャーッ!」
なんで文句を言われたのか解らないチビは「キョトン?」としてしまいます。
でも、お膝に抱っこされていれば、この通り!

目の前に、自分の興味の無いオヤツを食べに来るチビの顔があってもへっちゃらです!?
奥に見えるイヌは、一応刺激しないように目を逸らしていますが、この状況なら文句を言いません。
なんで? 不思議です・・・
最近は、玄関を開けると、目の前にイヌ1ネコ1、廊下の真ん中にネコ1、部屋の入り口の影にせんちゃん1という具合でお出迎えがあります。
他の猫が居る事に、随分慣れたようですが、仲良しとは言えない状態ですね。
離れを、冬場でもネコが居られるように整えてやって、保護猫の確定した居場所をこさえてやらないといけない状況です。
それか、おとなしいので、実家にでも持っていこうかな?
まあ、病状次第ですけどね(笑)
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