いい歌ですよ。
タイトルは歌詞の一部で「わからないまま終わる そんなのは嫌だ」と続きます。
はーろにとって、何が幸せなんだろうと、考えてます。
はーろがすごく可愛いんです。大好きなんです。
でも私は、人間との付き合いは距離を置いて接することができますが、猫相手だと無理なんです。
どんどん、のめり込みます。
恋愛体質の猫版とでもいいましょうか。
椰とは強い共依存関係にありました。
はーろを可愛いと思う度、また、同じ関係になるのか、また十数年後、あの喪失感を繰り返すのかと、怖くなるんです。
新しい子を迎えるべきだろうか。
アパートの規約では2匹までOKです。里親を必要としてる子はたくさんいるし、2匹までなら経済的にも問題はありません。
でも、それが、はーろの幸せ?
はーろにとっての幸せは、何なんだろう。
多頭飼いを批判するつもりは毛頭ありません。
複数の猫ちゃんをちゃんとお世話してらっしゃる方は凄いと思います。
猫団子とか憧れますし。
でも、それが、はーろにとって幸せ?
私はちゃんとできるの?
多頭飼い崩壊からレスキューされたはーろにとって、他の猫が縄張りに入ってくることは、強い不安を引き起こさないだろうか。
それとも、平日昼間ひとりで過ごすより、仲間と一緒で過ごすことを、はーろは望んでいるんだろうか。
わからなくて、ぐるぐる考えてます。
膝にいたい日は、私が風呂あがってから寝るまで、膝から絶対動きません。
今もベッタリ膝に張り付いてます。
どうするのがいいのかなあ。

ま、それはともかくとして。
今日は帰って来た時、はーろはお出迎えしてくれませんでした。
そんな早い時間に帰ってないのに……
名前呼んでも出てこないので、心配して寝室に行ったら、どうやら寝てたようです(-_-#)
しかも私のパジャマでなく、掛布団の上だった!
寝ぼけてるっぽい表情も可愛いけどね、でもね、返事くらいしてよ、お出迎えしてよ、寂しいじゃないか!
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