
保護時は風邪を引きかけていたから、たっぷり栄養補給と思い、総合栄養食の粉ミルクもあげたけど、口をつけず。においをかいだだけ。カリカリにふりかけてもいらないって。
開封前なら寄付とか出来るけど、缶を開けちゃってるからなぁ。仕方ない、これは薔薇の肥料にでもするか。
私が直接見たわけではないから、断定は出来ないけど、ご近所の猫好きさん宅に、ぶち子と同時に生まれたであろう子猫が保護されてるそうです。聞いたところによると、猫好きのお宅を狙って、子猫を置いていく人がいるそうで・・・今にはじまったわけでもなく、大昔から繰り返しているそうです。まぁ、そういう人間なんでしょうね。知ってる人は皆知ってる事だそうで。
手術すればいいのに、と思うけど、もしかして、気に入った子猫だけ自分で飼ってるとか?
うーん、目が回る。一切かかわりたくない。
もしもの時のために、証拠映像だけ作成しておこうかなぁ。
けど、やっぱり、その人だけでは無いなぁ。
この辺の子猫の多さは・・・。
トンネルでこちらをのぞくぶち子。
ぶっちーには何の関係もないから、トンネルで好きなだけ遊びなさいよ~

シャッターを押す瞬間にワープ。素早いねぇぶち子。

今でもクシャミを1,2回するけど、ほぼ完治。全くクシャミが出なくなったら、一生の里親さんに出会える予感がするから、しっかり食べるのよ。
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