

碧龍

徳島県に住んでいます。
シャムmixの4歳のニコ(女の子)と最近保護した長毛の白黒猫(男の子)の3匹の猫と暮らしています。
近県の皆さんと交流できればと思い参加しました。



10 数年ぶりににゃんこを飼いだしました。
名前はにこです。いつもニコニコしていたい。
太陽な存在に成りつつあります。
我が家のにこです😊
宜しくお願い致します。
画像を張り付けたかったのですが、
容量デカクテ無理でした。残念😣
次は画像ありで投稿したいです。
宜しくお願い致します😸


1
愛猫を3歳で亡くしました。縦隔型リンパ腫でした。 一匹目(エイズ白血病陰性)を5年前から飼い始め一匹では寂しいかと思い、23年5月に譲渡してもらった子でした。当時1歳でエイズ白血病陰性です。今年5月末ごろ息苦しそうなのに気づき病院で診てもらいましたが、すでに喉の腫瘤が大きくなっておりもって1ヶ月と言われ抗がん剤治療しましたが6月25日に3歳1ヶ月で旅立ちました。質問なのですが自分が以下のことに気を付けていれば発症は予防できたのでしょうか? ・譲渡後1、2ヶ月たって目やに、下痢、咳の症状があり病院にて下痢止め咳止め処方してもらい症状は治ったが、この時にどんな細菌やウイルスが潜んでいるのか詳しく検査してもらい何らかの対処をすべきだったか ・昨年夏にFIP発症して投薬にて完治したがこの時でも詳しく細菌やウイルスの検査をしておくべきだったか ・まだ若いから大丈夫だろうと思い年1回の健康診断をしていなかった ・今年4月頃から朝起きるのが遅くなったり(寝ている時間が増えた)おしっこの量が減ったりした異変を感じていたが様子見してしまった ・風呂場の汚れた水やトイレの猫砂を食べる癖が良くなかったのか 獣医さんの説明では遺伝的に癌になりやすい体質だったのではないかとのことでした。普段からもっと健康に注意していればまだ癌を発症することはなかったのではないかと思います。厳しい指摘でも構いません。もう一匹いるので今後の健康管理のためにもご意見頂けたらと思います。
2
1
はじめまして。 1歳3ヶ月のベンガル(男の子去勢済み)と3ヶ月のヒマラヤン(男の子未去勢)と暮らしています。 タイトルの通り、ベンガルの子の噛みグセに悩まされています。 お迎えして少ししてから人の首に飛びついて噛み付いてくるようになり、流血する勢いで噛みついてきます。 去勢したら、1歳をすぎたら落ち着くと獣医さんにアドバイスを貰ったのですが落ち着く様子はなく、、。 2匹目をお迎えするのが効果的だと聞き、もともと多頭飼いを検討していたこともあり子猫をお迎えしました。 子猫をお迎えしてからだいぶ落ち着いてはきたものの、それでもふと思い出したように急に首へ飛びつきかみついてきます。 大人の私たちは咄嗟に回避したり出来るのですが、子供(3歳)は回避することが難しく洋服に血がつくほどの怪我をする事もあります。 いつもは甘えん坊のとてもかわいい子なのですが、その一瞬だけ豹変してしまうのです。 同じ経験をしたことある方など、なにかお話をお聞きしたいです。
3
2
野良の母猫がおうちに入ってきて、これを機に保護しようと言うことになり、捕まえましたが、ずっと大声で泣いており、その声につられて子供たちがやってきて、1匹は塀の間に落ちたところをそのまま保護しました。とりあえず、母猫と同じケージに入れたのですが、それは大丈夫でしょうか。また今後の対応なども教えて頂きたいです。 父猫も誰だか分かっており、子猫2人保護した後に保護出来ればと思っています。 母猫は多分2歳にはなってないです。 母猫と子猫への接し方や、どういうことをした方がいいかなども教えて頂きたいです。よろしいくお願いいたします。
4
現在7歳になったばかりの先住猫♂のいる家にペットショップから新入り10ヶ月♂(ワクチン2回接種済み)をお迎えしました。初めての多頭飼育です。 連れ帰った初日から目ヤニ(茶色い)、涙目、鼻水、口周りの汚れ?よだれ(茶色い)がありました。ゲージに入れていたのですが、ゲージ内にも鼻水か、目ヤニかが垂れていたので、こまめに清掃していました。 購入前も何回か観に行っていて写真なども撮っていたのですが、目ヤニ、涙やけのようは跡がありました。 引き渡し日にも、この目ヤニは何でですか?と販売主に質問しましたが、あー目ヤニが出てるね。拭こうね。と言われただけで、まぁ、先住猫も1日1.2回くらいは出ることもあるし、拭けばいいか程度でした。 様子をみながら、毎日目ヤニ等は拭きつつも、ネットで調べてみると猫風邪が怪しいかも…と思ったのと、去勢の予約も!思っていたので、ついでに診察を!と引き渡しから10日目に獣医に診察してもらったところ猫風邪と診断され、抗生剤の内服と点眼液処方され、2日目でやや改善の兆しありの状態です。 先住猫は毎年ワクチン接種済みで全くの健康体なので、猫風邪について調べるうちに猫への感染力が高いこと、一生保菌する事、高齢などの免疫力低下の際の再発リスクなど沢山調べていくうちに先住猫と一緒に飼育して良いものかと悩んでいます。隔離してずっと過ごすのは出来ません。 先住猫はワクチンをしているので、感染しないかもしれないし、かかっても重症化はしないかもしれないですが、絶対とは言い切れないですし、先住猫が最優先のため不要な病気のリスクに触れさせたくないというのが今の一番の気持ちです。 新入りの猫も家に慣れ始めた頃で可愛くて、お利口で出来るならばこのまま育てたい気持ちと、感染リスクのある猫との暮らしが可能なものなのか…。 不安と罪悪感に苛まれつつも熟考してペットショップに猫風邪と診断された事、契約解除の旨を打診しに行きました。 反応は思った通りで、引き渡し時で現状渡しになり、生体販売は基本返却不可とのこと。(それはそうと重々承知の上で伝えました。)まずは診断書をとのことでした。また、その診断書にいつから猫風邪にかかっているのか日付が必要とのこと。猫風邪がペットショップにいる時からなのか判断出来る物が必要とのことでしょう。獣医に10日目に受診しているので…予測ではダメとも言われましたが、潜伏期間などもあるのと、写真もあるので、どう判断されるのかまずは獣医に相談しようと思っています。 私が神経質すぎるのでしょうか??コロナやインフルみたいな感じで、ワクチンして環境や食事に気をつけてれば、重症化はしないでしょう〜くらいな気持ちで多頭飼育しても良いのでしょうか??猫を飼うのは前の猫も入れると20年超えなのに無知だったなと猛省しつつ不安と罪悪感でいっぱいです。二匹の将来を真剣に考えています。お金の問題ではないので、どうしても無理ならば、里子に出す選択肢もあるのかとか、弁護士や、消費者センターに相談など頭の中が混乱しています。 同じような境遇の方や詳しい方の意見も聞いてみたいです。本当に悩んでいます。誹謗中傷はご勘弁下さい。
2
6歳の猫が原因不明の結膜損傷のケガをしました。 うちの子はとにかくケア全般が大の苦手で、大暴れ するので爪切りも2人がかりで抑えないとできない くらいです。点眼薬となると更に大変で、目を閉じて 顔をぶんぶん振ってしまうので、ほぼ眼球に入らず 終わってしまい、困っています。 こういう子をお飼いになってる皆さん、何かうまい 方法ご存知ないでしょうか? よろしくお願いいたします。
3
先週、家の駐車場で2~3か月の子猫1匹と出会いました。 警戒心の強い子なので近寄ろうとすると逃げますが、視界にいても離れればエサや水、おやつをそのうち食べ、ダンボールを横にした状態の中に置いても食べてくれる子でした。 ですが出会ってから4日間は早朝・昼・夕方としきりに姿がみえていて駐車場で遊んでいたりしていたのに、用事のため日中不在にした5日目の早朝を最後に姿が見えなくなりました。 6日目に保護団体の方から借りた捕獲機を設置したところ、その晩の深夜3時頃にでっかい茶トラの子がかかっていました。 保護団体の方からは、その子がいることで怖くて近寄れないと思うと言われました。 よほどの性格でなければその茶トラは警戒してここにはこないと思うと言われたので期待してエサと水を置いておいたのですが一切減らず、次の日は家周辺においたエサとおやつがのみなくなっていました。 これを食べたのがあの茶トラじゃないことを祈ってエサと水を替えようとしたところ背後に子猫でも茶トラでもない別の大人の猫がいました・・・ 自分の家周辺で猫を見かけることがなかったので、近くに野良ネコや放し飼いがいると思わないまま、のんきに時間もかけてしまい色々と下手を打ったのだと思いますが、もう子猫には会えないのでしょうか。 茶トラはそれ以降見かけていませんが、別の子もいたとなると近寄る気にもなりませんよね・・ 数か月前近所の方が子猫を轢いてしまったと聞いたので子猫はその兄弟で親猫ともその時はぐれたのかなと勝手に想像してそのままひとりでここにいたのならうちに来てほしいなと思ったので保護できないのがつらいです。 子猫を見かけなくなって今日で4日目です。 似た状況でも保護できた方、何か別の対策を提案していただける方など、コメントしていただけるとうれしいです。 自宅・その周辺について 自宅はフェンスを越えると小さい用水路と草むら(私有地)があり、それを越えると道路にでます。 (草むらに寝床があったようで見かけていた時はそこへ声をかけると鳴き返しがありましたが今は姿もありません。) 反対側は住宅街のため整備された道路と家が並んでいます。 隣家や向いの家には猫を保護したいので敷地に出入りがあるかもしれないことを承諾いただいています。
沢山の猫好き同士が繋がって、
猫の可愛さを伝えあったり、疑問を解決したり。
ネコジルシは「猫と人が一緒に幸せになる」ことを大切にしています。
猫と人が共に幸せになれる社会を目指して、
ネコジルシは、動物愛護活動に積極的に取り組んでいます。