今年6月に、里親になって15年以上の最愛の娘を亡くしました。
Twitterで個人的に、各ボランティア団体さんや保護動物活動をされておられる方々の支援や協力をさせて頂いています。
娘は現役の獣医さんが個人でやっておられる、保護猫シェルターに50にゃん以上の家族達と過去、保護されていた経緯があり、今でもその獣医さんとは支援物資を送ったり、相談に乗って貰ったりと交流があります。
確認したところ、私の性格やどの様に娘に接しているか？は一筆どころか電話で説明してもいいと快諾頂きましたので、決して詐欺や虐待目的ではありません。むしろ微力では御座いますが動物愛護活動を行なっています。
万一の事を考え、同じ保護活動をしている親友と万一の時は、長生きした方がお互いの動物を責任をもって育てる約束もしていますし、動物信託積み立ても視野に入れています。
猫さんの命と共に家族として、生きていきたいと心から思っています。
現在、動物とは暮らしておらず二人暮らしですが、約300坪の家は二人には広すぎ動物と暮らすには充分の広さと思っています。
件の獣医さんは九州のお住まいですので、そこから新たに猫さんをお迎えするのは、リスクが高い可能性があると、お互い話し合っての上での応募と応援下さっています。
里親を申し出るのはご縁と考えていますので、のべつまくなしに応募するつもりはありません。
どうかよろしくお願い致します。