ゆんg

宮城県 40代 女性 ブロック ミュート

我が年齢=ねこ歴です。 他にも生き物全般大好きで、種を問わずいつも誰かしらいてくれました。 そいえば毎日リードつけてヤギの散歩してた小学生でした。(←) 人生初映画館で観たのは子猫物語だ...

友達(0)

友達がいません。
ゆんgさんのホーム

My Cats

ちゃドラみ* スコティッシュ・フォールド 9歳1ヶ月(
わたしの心の、ねこ型の穴にピッタリはまってくれた存在。

当時5歳。
なのに赤ちゃんみたいに空っぽだった。
ヒトとの関わり、ニャーんにも知らんの。

覚えたてのヒザ乗り抱っこが大好きなのに、自分からはどうしていいかわからずウロウロ。
(抱き上げるのは全力タコ踊りで拒絶 泣笑)

1日1000回(←)は名前呼んでるのに、反応してくれるようになったの割と最近やっと。
どんだけマイペース。

ただただソコにいてくれるだけで、もう100点。
ただただめんこいヤツ。

ひとなで毎に、口パクでモスキートにゃあ言うエアーおしゃべりチャン。


◆病院関連◆
・エイズ・白血病(-)
・3種混合ワクチン

・猫ドックにていずれ心筋症なるかもな可能性→ゆるく経過観察。
・避妊手術&歯石取り。

・季節性か?年2程度の吐きがち時期にお守りの胃薬処方。

・スコ耳特有のムレてカイカイ。
短期の点耳薬で落ち着き、通常モードの耳そうじは定期。

・いつも通りにワシワシなでてたら、ある日ほっぺにプチッとデキモノ発見。
そっこー通院したけどまだ小さすぎて細胞診してもびみょーと言われ一旦持ち帰り、、
家人と相談し悩んだ末、検査お願いすることに。(悪性だった場合必要以上の刺激はご法度だし…と思いつつ)
結果やはり現サイズでは不明。
もうちょい大きくなってきた時はと言われたが、それから数ヶ月、なんだかスッカリいなくなった気が。
先代の小さいプッチでも肥満細胞腫の件あるし、念のためわたし的経過観察継続中。

2015年9月30日
ちびコ* ブリティッシュショートへア 7歳9ヶ月(
永遠のちびっこ。
みんニャの末っ子キャラ。

ワル知恵駆使するおてんば女子。
と見せかけ、ほんとは好奇心とビビりとの天秤で揺れ動くオトメ心。。

先代ねぇちゃん大好きで、いろんなことマネっこして教わった。
しかし好きすぎて、足腰痛い年寄りめがけて飛んでっては丸いあたまヘッドロック&横切るたび足かけてた鬼←でもある。
(しっぽの先が▲に見えるのは気のせいか…)

ある日急にねぇちゃん見えニャくなっちゃって。
毎日毎日探してたね。
けどちびコの中にちゃんといるの、わかってるよ。


◆病院関連◆

・エイズ・白血病(-)
・3種混合ワクチン

・避妊の術前検査で腎数値悪く。
落ち着くまで経過観察→スキみて避妊手術&歯石取り。

・その時発覚の原因不明の高カルシウム血症→終生定期検診/経過観察。

・たまに血尿→特発性膀胱炎(ねこアルアルな原因不明代表)
と思いきや、MRIで腎結石&尿管結石→外科手術秒読みの中、隔日の点滴・飲み薬で奇跡的に膀胱に石移動。
→五分五分な療法食も試しつつ定期通院→なんという事でしょう~今回はすっかり石流れたぽい?!
きっとオンニャのコで良かったパターンかもね。。

けどどちみち石できる体質なのわかったし、カルシウム値と共にずーっと経過観察予定。

・直近はこれまた季節の変わりメのせいかも?の原因不明うっすら血便で通院したけど、注射と飲み薬で落ち着きました。

虚弱体質はギャップ萌えってことで。。

2017年2月17日
先代ねぇちゃん*まる スコティッシュ・フォールド 享年 16歳1ヶ月(
埼玉と東京のサカイ目で運命としか思えない出逢い。
ソウルメイトってのさ、もしやこーゆーことニャンだろナァと。
ヒトとねこの種の違いなんて気にもならず、間違いなく“オンニャ同士”で“同志”だったよね。

わたしがまん丸族の性格にハマったきっかけ元祖。

生まれもった遺伝病から始まり、加齢と共に肥満細胞腫でカワイイ耳たぶ切除やら、ある日突然理由もわからず胃腸全く動かなくなり重度脱水でさまようなどなど。。
そのたび、奇跡的な底力で乗り越えて。

細かいこと気にしニャい、おおらかで無理もしない。
何事も流れに身を任せて、いつもありのまんま受け入れてた。

わたしにもマイペースで生きていいんだよと最期まで教えてくれたコ。

2004年6月1日 2020年7月22日
先代美人コサン代表*みゃび その他 享年 10歳5ヶ月(
東京生まれ東京育ち、悪そなキャツはだいた…(以下略

劣悪環境な知人がある日突然、無責任に預かってくれと。
当時まると同い歳の4歳。
ウチ来て10日程度で誰も気づかぬまま、瓜二つのひとりっこを死産…
知人曰く全く心当たりないと言い張ってたが、それまでもテキトーに外に出したり野良♂拾って一緒にしてたり。。
父不明の仔を何度か産まされてたらしく。
その後自称飼い主からは音沙汰もなく数年放置。

こちとら当初から内心そのつもりだったけど、頃合い見てもうウチのコにニャりニャね。と本ニャンに話したらウン、と。

豪華な毛着てるのに抱くとものすごく軽くて細くて。
わたしのヒザ、ふたりで半分こするの好きだったね。

何年経っても控えめでみんニャに遠慮してたの知ってるけど、でもキミも誰にも替えがたい主役だったんだよ。

2004年6月1日 2014年11月6日