これで先の血液検査と合わせて再度異常は見つからなかったという事になるのですが
何しろ下痢が良くなりません。
(追記)
あくまで「血液検査」と「超音波検査」は異常なしということです。
麻酔のリスクはありますが内視鏡検査は受ける事になるかもしれません。
ある方がご心配して下さりメッセージを頂きましたので追記します。
ちーすけの下痢が先天性であるのは間違いないのですが、
この状態の彼と生涯付き合っていくしかないのかもしれません。

前回の血液検査の後、しばらく良い状態が続いていたのですが、
先週末からの気温上昇(もう少しで夏日だったとか)、そしてその後の急激な気温の低下、
おまけに16日には雪が降るという異常ともいえる寒暖差でやられてしまいました。
元々気温や気圧の変化に弱いちーすけ、またまた激しい下痢に見舞われてしまいました…。
出来るだけ温度差が出ないようにエアコン、ガスストーブ、フル稼働だったのですが。
(来月の電気代が怖ろしい…)
こうなると困るのは毎晩の粗相。
朝起きると、トイレの回りやリビングの床などに必ずと言っていい程、う〇ちの誤爆が(T_T)
対抗策として寝る前に粗相をされそうな場所にアタリをつけておいて
大きめのペットシーツを敷いておくのですがあまり効果がありません。
ピンポイントでそこをはずしてくるか、ピヌが夜中にシーツをグチャグチャにしてしまうのです。
(ひどい時にはう〇ちだらけのペットシーツがグチャグチャになっている場合も…)
私たちが就寝後も階下から「バリッ」とか「ビビッ」と音がすると速攻で片づけに起きるハメに。
おかげでこの何日か二人ともほとんど寝ていません…。
さすがに疲れました…(__;)

↑ちーすけのテリトリーには敷物が必須。
コロコロ変化する天気が恨めしいです。
今までの経験から、暑くても寒くてもいいからとにかく天気が安定してくれれば
ちーすけのお腹も安定してくれるので…。
救いはちーすけ本人が割と元気でいてくれる事。
食欲もそこそこあり、アクティブに動き回っています。
時折、走り回りながらアクティブに粗相をするのはご愛敬…なのかな?
それとちーすけ、体重が軽くなったせいか今まで登れなかった高い場所に登れるようになりました。
これは喜んでいいこと…??
ある程度元気なのはいいのですが、やはり以前のようにもう少し太って欲しいと願う私たちです。

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