去勢手術のとき、キャリーの中で威嚇しまくり
キャリーごと袋に入れられガス麻酔された銀兄。
１針の抜糸のために、大変な思いをするのが嫌で
寝てる銀ちゃんの萎びた袋についてる糸をチョキっとしたのが
四年ほど前。
昨晩からドキドキしてました(￣▽￣;)
まず、キャリーには扉を開けて玄関に置いておけば
自分から入り箱座りでくつろいでいる。はず。
次、診察室でキャリーから出せるのだろうか？
暴れたらあの鋭く太い爪でグサグサやられながら格闘？？
あっ (^∇^) プゥや！！
プゥに付き添いしてもらお！！
まずプゥから診察してもらって、それを銀ちゃんに見せよう！
プゥちゃん、12月に歯石除去した傷の確認と
涙が最近多いので、目を診てもらいました。
右目の虹彩、絞り？瞳？が破れてました。
加齢によるもので、光の調整ができないので眩しいそうです。
犬、猫は加齢からよくなるらしいです。
少し水晶体、レンズが白く濁ってました。
これも加齢からなるそうで白内障ではないらしいです。
は～～い次は銀ちゃん(;´▽｀)
キャリーの中で、固まる銀ちゃんを引きずり出し
診察台でササッと体重を量り、すかさず頭を脇に挟み
前肢をガシッと掴み固定。
4.6kgありました。
体格は大きいのですが、なんせ食に興味がなくやせっぽちです。
「しっかりした体ですね、大きいですね～」と先生が誉めてくれてるのに
ウゥ～と低い声で威嚇し始めました！！
聴診器だけで、ワクチンをお願いしました。
はい、終わり！すぐにキャリーに入れました。
とたんに怒り爆発(笑)
キャリーの中から先生に向かって本気のシャ－＆爪出し猫パンチの連打。
先生、めちゃ笑ってました(笑)
☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ
先日のひとこま。
何みてたんかな？
ぺったん したユーザ
ぺったん
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