1匹は真っ先にもらわれたのですが、それからこう着状態が続き
昨日、2匹が一緒にトライアル(ほぼ決まり?)に行きました。
この女の子たち

ベランダにいた子達、残り4匹です~
この子達をダンボールからキャリーへ移し変えているのを
この子達の母親が離れた場所から、ずっと見つめていました。

3匹いた母猫のうち、最初はどの母猫も逃げましたが、この子だけすぐに戻ってきました。
どんな想いで子猫たちが連れて行かれるのを見ていたのでしょうか。
数年前、私がきーちゃん達の子猫をダンボールに入れた日を思い出しました。
きーちゃん&くーちゃんは、子猫がダンボールに入れられている様子を
ずっと、車の下から唸りながら見ていました。
我が家と道路を挟んだお宅の奥さんが、子猫を追いかけて箱に入れ棄てに行ったことがあったそうです。
(いつの話かは不明)
そのとき、きーちゃん達が怒り狂って怖かった!・・と。
なんか、そういう過去の話を思い返した日でした。
写真の母猫は、これからもお外で生きなくてはいけません。
ベランダの住民が餌をあげているわけでもないのです。
通りがかりの人が、気ままにあげているだけらしい・・。
母猫と子猫の運命の差はなんでしょう?
子猫のときに救いの手があるかどうか?それだけの差なのでしょうか。
大人になっても人に慣れているかどうか、それだけの差なのでしょうか。
この写真、見ていて辛くなります。
あ、まずい。またマイナスオーラにのまれてきた!
らんちゃん!助けて~ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙
『・・・南無阿弥・・#★&♪』

瞑想中のらんちゃん、プリチー(*≧з≦)
こちらのお嬢さんの寝顔にも癒され~

よく目を開けて寝ています(笑)
ちなみに、ムクも目を開けて寝ます。そういう種族なのか??
この子達がいなければ、とっくの昔に私は潰れていたと思います
悲惨な現場に救いの手を差し伸べている方々。尊敬申し上げます、わたし。
何度かセンターや保健所に行きましたが、死のニオイがして耐えられません。
保護活動をしている人たちは、やはり強くないと無理ですね。
理不尽な出来事に立ち向かう強さがないと無理だな、と思います。
わたし?無理無理・・orz
ネコ友達が送ってくださったメロンです

メロンちゃんが大好物のねこザイル。大変嬉しゅうございました!
10日くらい前にいただいたのですが、食べごろが12日となっていたので
そういうことは素直に守るねこザイル。12日までメロンちゃんを寝かせておきました
12日、ケーキカットならぬメロンちゃんカット!
び、美味にございますぅ~(*´∀`)
ちょーどドンピシャの食べごろでございました
最近、遊園地だ~エリンギテロだ~と大騒ぎのY様!
ありがとうございました
メロンちゃんも食べたし、さ~てと!ガンバロー!!
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