57日目(￣▽￣;)

はい！一応この日記は57日目というていで書いていきますｗ

最近忙しくて日記はかけていなくてもネコジルシがずっと眺めていますｗ

よく目にするというか私も少し思うことなのですが、、、

「応募条件が厳しすぎる」

応募条件が厳しすぎるということについて書くのですがその前にそれを書こうと思った理由を書こうと思います

先日見たやつなのですが、、、日記だったか掲示板だったかは覚えてませんけどネコジルシだったのは確かなので固有名詞などは出さずにこのまま書かせていただきますねｗ

そのAさんの書いていたのは「猫が逃げた」という内容です

簡単に書くと

保護でもらった猫が逃げてその後またもらった猫も逃げた
チラシとかは貼りたくないし仕事のない時に一人で少し探してるんだけど見つからない
最悪だ～もう新しい子もらえないじゃん

っていう内容でした

「最悪だ～」の部分は本当に書いてあった言葉で一番印象的で理解できなかった言葉です

その方は他のネコジルシの方々が猫捜索のお手伝い(チラシ作りなど)を申し出ているのにも関わらずそこはスルーで批判コメだけ反応して煽って遊んでました

何がしたいんだと思いましたがこの方への批判コメの中にあった｢はっさく君事件｣

私が知っているはっさく君とその方が仰ってるはっさく君が同じ子なのかは私にはわからないので私の知っているはっさく君について書きます

たぶんこの件が応募条件が厳しい理由のひとつだと思っています

具体的には
・男性一人暮らしを断られる
・定期的な連絡を求められる
・家の確認求められる
・先住猫の写真を求められる
・病気のある人が断られる
その理由のひとつになっていると私は思っています

私が知っているはっさく君事件は、、、

はっさく君というかわいい子が殺されたというお話です

理由は｢薬を飲んで寝ぼけて踏み潰した｣という本当に下らない意味のわからない理由です

こいつのたちの悪いところははっさく君を探していたフリをしていたところです

はっさく君を殺しておきながら人に手伝ってもらい捜索チラシを作って配り探すという行動をとっていたそうです

その姿がいかにも本当に心配していたようではっさく君が見つかっていない状態で新しい子を引き取ったのです

きっと見つかっていないのであれば一人で不安だろうと少しでも癒しをという優しさから譲渡されたのでしょう

その子もまたはっさく君と同じように踏み殺されてしまったのです

そこで初めてはっさく君が殺されていたということがわかり

その２番目の子に関してはきちんと埋葬されたそうです

ですがはっさく君はゴミとして捨てられたそうです

そしてはっさく君だけでなくその前にも2匹同じように踏み殺し捨てられていたそうなのです

計４匹の尊い猫の命が無残にも弄ばれるという

無残で残忍で胸糞悪い事件過去に起こったんです

といっても私はそこに関わっていたわけではなく自分で調べて出てきたものなので｢らしい｣とか｢～そうなのです｣なんてぼんやりした書き方になってしまいました

実際知っている方が訂正してくださるといいのかもしれませんがたぶん大まかには合っているのと詳しく書きすぎるのもどうかと思うのでこの程度で行こうと思います

訂正コメントを頂いた場合書き直させていただきます

はっさく君の事件について書いた上で最初のAさんの行動を見ていただくとかぶるところがいくつかあげられます

男性ですぐに猫が逃げたというそしてまた譲ってもらいまた逃げたという

はっさく君の事件のことを知っている人からするときっと｢本当に逃げたのか？｣｢ちゃんと生きているのか？｣とおもられても仕方ないでしょう

Aさんはその数日後に｢２匹同時に見つかった｣と突然言いしかしその証拠に写真を求められると逆切れ気味に断るという行動をとっていたのです

こういった事件や行動をとる方が少なからずいらっしゃるので上記の男性が断られたりする理由のひとつになっているのではないでしょうか？

もちろんそんな男性ばかりではないのはきっと保護されてる方も重々承知だと思うので｢今根に猫がすきなんだ！！｣と熱意を伝えてみる必要があるのだと思います

｢男性が｣ということではないのは重々承知だけれども｢はっさく君みたいなことになったら・・・｣と敬遠されることになってしまうのでしょう

保護している方々は保護したからには助けたからには幸せになってほしいと大なり小なりみなさん思っての行動なのでしょう

ですが私は保護していて偉そうな人が時々いるので絶対正しいとは思いません

保護して渡してやるんだからお金を寄こせ保護するのだってタダじゃないんだ

って高圧的にいう方が本当にいらっしゃいます

保護するのにお金がかかるのは当たり前だと思います

それを承知の上で猫のために！という思いで保護活動をされているのではないのでしょうか

治療費実費はわかります

ですがやはりそれもきちんと領収書がない状態でざっくばらんに5万なんて書いてあったら｢はっ！？｣って思うのも普通だと思います

ってか私はおもいましたｗ

医療費ならわかりますが

寄付　3万

みたいな、、、寄付って何やねんって思います

寄付って言うのは強制するものじゃなくないですか？

いや　ご飯代とかおもちゃ代とかでかかってるのかもしれませんよ？

ただ医療費以外でかかる分くらいは自腹なのを覚悟して保護活動をしているのではないのですか？

本当にがんばっている方であれば強制しなくても手伝おうと寄付してくれる方はいるはずです

私はそう思ってます

保護活動で最終的に－に赤字になりたくないからってお金を要求するのは間違っているのではないのでしょうか？

っていうと｢私は保護活動しているから偉いのよ！｣っていう方から時間を使ってお金を使ってがんばってるのよ！お金くらい出しなさいよ！って言われる方が少なからずいらっしゃるのですが、、、

だからそれを覚悟で猫のためにやってるんでしょ？？嫌ならやめろよと思います

本当に頑張っていて驕ってない方には喜んで｢お手伝いさせてください！｣って連絡させていただいてます

まぁだからといって｢じゃあ、、、｣っていう方は1人しかいなかったのですがｗｗｗ

それでもなにか出来ればいいと思いよく申し出ている私です！

保護団体にも同じように申し込みしてたりするんですがーそれはまたあとで書きます

まぁ話に戻りますが、、、

応募条件が厳しいのは仕方ないところもあると思います！

ですがだからと言って驕るのは間違っていると思います

それがまぁ私が書きたかった事ですｗ

途中からゴチャゴチャしたのは勘弁してくださいｗ

とりあえず今回はこの辺でﾌﾘﾌﾘヾ(･д･｡)ﾏﾀﾈｰ♪

ちなみにPCで書いているので顔文字いませんw