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Twitterでgetした情報です。
http://sippolife.jp/article/2016100500003.html
「今を生きる猫たちのキロク・キオク」というサブタイトルがつき、ドキュメンタリー性の高いもの
出展者は70人以上、約800点の写真が展示されます。
昨年は約7000人が訪問。
↑のサイトには、フォトギャラリーもあります。
11月2日~7日、10時~19時(最終日は15時まで)、横浜市中区新港1丁目1番の横浜赤レンガ倉庫1号館2階。入場500円。
http://akarengasoko-catphoto.yokohama/#id1
Twitterによる情報収集をはじめて約1ヶ月。
イタリアの愛護・保護活動を中心に、世界の動物関係のニュースをRTで紹介しています。
真っ先にフォローしたENPA(愛護機関)は私をフォローしてくれ、RTや「いいね」がつきます。
ときにはENPAのフォロワーも同じように
…日本語でのRTだけど、悪いことは書いていないと信じてくれているようです(笑)
過去1ヶ月で最高のアクセスは、「ピエトロ君救出」…地震16日後に生還した奇跡のにゃんこ
現在は「世界で一番悲しい北極熊」がそこそこに伸びています。
https://twitter.com/miciobaunotizie/status/782802449279123456
tweetが目に止まり、RTしてもらい、時にはフォロワーになってもらうことも…
1ヶ月内に外国人が2人フォロワーになりました。
彼らのフォロワーは10.000人を超え、プロフをチラ見すると、私と興味が重なることは僅か
“フォロワーコレクター”と言った印象を受け、
偶然見かけたフォロワーの少ない私を、相互フォローの目的のためにフォロー…多分
放置しておいたら、やはり消えました(笑)
少なくても、同じものに興味を持つ人を期待していたところ、最近2.3人同一人物がRT。
こういうことが嬉しいです。
昨日、新しいフォロワーが登場、HNはPepsy、アイコン画像はフェネック…多分女性(?)
欧米人のアイコンは、顔出し、本名が圧倒的に多くなっています。
プロフにはこれだけ…Extinction is Forever絶滅は永遠…ちと意味不明
私のプロフも、「GIAPPONESE、イタリア愛護活動情報、時々注目ニュースをtweet」…シンプルです。
興味を持ち、Twitterを覗いてみると…
イギリス在住、私と同じく、動物、特に野生動物のニュースをRTで紹介していました。
フォロワーの数は少なめ
私と興味の対象が似ている…「北極熊」についても紹介しています。
英語記事を元にした、私のRTが目に止まったのでしょう。
早速私もfollowに追加、彼女(?)のTwitterにあった「サイの角」についてRTしました。
非常に便利で、上手く使えば楽しいネットの世界…
身近にはいない、同じものに興味を持った人とコミュニケーション出来る醍醐味もありますが
世界のどこで、誰が見ているかわからない怖さも…私自身も驚かれる存在ですよね
誤訳を指摘されるかもしれないし…^^;
アップする際には、細心の注意を払おうと、再認識しました。
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