知ったこともあります。
私が協力しようと思った理由。
今回、しらす。サマが発見した子猫に対して、ご自分で保護して
里親探しの最後まで責任を取るという発言があったからこそ
私は協力しようという思いになりました。
子猫は助けてほしいけど、あとはどうしていいかわからない。
先のことも考えず、丸投げ状態では協力することは、私はもう出来ません。
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猫だけでなく、命あるものを救えるのは人間しかいない。
命を救出するのは輝かしい話しではあるけれど、その行動の影には
「犠牲」にしてしまっている「何か」があることを、知ってほしい。
私たちの場合は、それが「お仕事」でも「あたりまえ」でもないから。
「時間」「お金」「家族」「先住動物」主にはこんな感じでしょうか。
重い話しになってしまってすみません(^_^;)
今回、Twitterなどの拡散での影響力もかなり実感しました。
実際に行動出来るかどうかは別として、目にした人が
「私に何か出来ることないかな」と考えてもらえることが重要だと感じました。
三人寄れば文殊の知恵とか言うように、皆で協力しあえば為せば成る。
諦めず頑張りましょう。
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