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いつも一緒で仲良しさん。
飛行機耳は相変わらず。
今にも飛び立ちそうなほどなのです・・・。ぶーん。
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黒猫:ティーくん「こ・・・・怖い」
(男の子と判明したので、たかくんと呼んでみたんですが、なんだか言いづらくて。
イニシャル呼びにすることにしました。たかちゃん改め、Tくんです)
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白黒:らんちゃん「き・・・嫌い!」
と、言われている気がします。毎日。
踏み込もうにも隙がないのよね。
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先日、不妊処置してきました。
ただ、病院に行くとき、キャリーへ上手に誘導できず
結局バスタオルで確保してしまいました。
そのせいもあってか、術後はまた・・・ハンスト&ウンスト
食事の管理と大ジャンプ防止の為、女の子のらんちゃんだけケージに入ってもらったら、それから昼夜問わずのMiaowing
この子達のストレスたるや。
このままご飯を食べないようならリリースもやむなしかも。
でも空腹のままのリリースなんてしてもいいのか。
(病院で素直に治療を受けるような子達ではなさそうです。)
戻ったところで居場所もないのに。
悶々しながら、とにかく何か口にしてほしくて。
お願い!と、らんちゃんにちゅーるを近づけてみたら・・・、
一撃必殺の猫パンチをくらいました。
放物線を描いて飛び散ったちゅーるです(涙)
でも、飛び散ったちゅーるが効いたのか、3日目にらんちゃんがご飯食べてくれました。
ちゅーるを掃除しなかったのが良かったに違いない。と思ってますが、はてさて。
経過も良さそうなので、ケージのドアも解放すると、Miaowingも収まりました。
術前は手を出さなければ唸らなかったんですが、
術後はわたしがしゃがんだだけで唸ります。
「人不信」から、一気に「人嫌い」に昇格(降格?)した感はぬぐえません。
一通りの初期医療(不妊処置、レボリューション、ウィルスチェック、ワクチン1回目。ティーくんには目の治療でコンべニアの注射)をすることが出来ました。
エイズ・白血病はとりあえず陰性で、ほっとしました。
コンべニアが切れるまでに、ティーくんだけでもなんとか人の目の前で食事を摂れるようになればいいんだけどなー。
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