バロンさんのトリセツ①

2016年12月18日(日)

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『初めましての方も、そうでない方もこんばんは!僕の名前はバロン。おかぁがジブリというアニメが好きで、そのうちのとある男爵の名前を拝借したんだって。

僕はキリッとしたお顔だねってよく言われるんだけど、たまに可愛いお顔も出来るよ!

もし、みたいな〜っていう時はアゴの下をナデナデしてみてね!』

『横から見ると、こ〜んな感じ。まんまるに見えるね。よくおかぁからは、”たぬきみたいだね〜”って言われるよ。

…ところでたぬきって何？

そうそう、こうやってじっと上を見つめてることもあるんだけどね…

この上には、いつもおとぅとおかぁが僕のご飯を仕舞っている棚があるんだ。

この定位置に来て見上げていたら、”ご飯ちょうだい”の合図だよ！』

『僕のしっぽはフワフワでちょっと太い。おとぅは、”長さ的にはちょっと短めかな？”って言ってた。

しっぽがフワフワだからね、用を足したあと、よくトイレの砂をくっ付けて歩いちゃうんだ。あちこちに砂が落ちるもんだから、トイレを確認するまでもなく”バロンくん、トイレした？”って聞かれるの。

そうです、砂があちこちに落ちている時はおトイレしたよ、のサインです。』

『遊んでもらうのも大好きだよ!でも、ジャンプがあまり得意ではないからこうやってまるで二足で立っているようにのびて、キャッチすることもあるんだ。手抜きじゃないんだよ…!僕なりに頑張ってキャッチしようとしてるんだ』

『ふぅ…ひと休み。遊びの時は、休憩も挟みながら無理がないように気をつけているよ。でも、あまり長く休憩しているとおとぅ達がお茶を飲みにリビングに行っちゃうから…立とうとする前にまた遊びモードに切り替えるんだ。

…おっと、そろそろ寝るみたい。みんな、またね！』

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長々とすみません(￣▽￣;)
読んでくださった方、ありがとうございます…!!
これまでのバロンとの生活で分かってきたことを、トリセツとして不定期にまとめてみたら面白いかな…とふと思いまして。

今回は第1弾でした(*´∀｀*)

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