
と

なっちゃん
ワクチン接種に行って来ました。
我が家の歴代の猫では心臓病になる仔が多かったので、獣医さんには念入りに見ていただきました。
2匹ともどこも異常は無いようだったので、無事ワクチン接種が出来ました。
病院から帰るとお留守番をしていたこてつ君が、玄関にお迎えしてくれました。
今日一日、虎太郎となっちゃんは安静にしていただかなくてはなりません。
追記
虎太郎はラグドールです。
ラグドールの遺伝病に肥大型心筋症があります。大型の猫やペルシャ・ヒマラヤンなどもです。
我が家の亡きヒマラヤンのレオ君は3歳で肥大型心筋症になり、10歳で亡くなるまで毎日お薬を飲み続けました。何度も心臓が止まりかけて死にそうになりました。
レオ君のブリーダーさんにも、直ぐに病気の発症を連絡しました。
ノルウェージャンの龍之介も9歳で発症しました。(その後腎臓も悪くなったので、肥大型心筋症の治療もあり大変でした)
心臓病は適切な治療とお薬で長生き出来るので、早期発見が大切なのです。
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