ご無沙汰しておりました

2017年1月31日(火) 336 / 7

気づけばもう２月になろうとしているんですね。蝋梅が咲き始めるころです。
春にはもう少し遠いようですね

日々、仕事に保護猫大福の世話にあずたんとの生活に気を向けてもうそろそろ書けるかなというところです。
前回１月の時点では画像を見ただけで、ダメでした。

なので、ご報告のみで申訳ない、画像なしでいかないと多分、泣きます。

皆様の励ましや、アドバイスもいただきながら過ごしてきたこなつでしたが、
平成28年12月22日、お空に還りました。仕事中に逝ってしまいましたので腕の中で看取ることは叶わなかったのですが、それもこなつの優しさだったのかなといまは思っています。

ありがとうございました。

お空に還りましたというワードだけでも涙線崩壊な自分がおり、感情があふれてしまうのが・・・
ただ、友人のアニマルコミニュケーションでは（まだ修行中です）こなつは羽根をもらい神様のもとで
たくさんの愛を運ぶ仕事をしています。
そんなことをしていると思うと、いまは自由にお空をとんで楽しそうな姿が浮かび嬉しい限り。

また、１月初めに家で転び、右足靭帯をいため、シーネ固定されいまだに包帯固定しながら杖で歩く私をサポートするためにいまは私の左肩に常にいてくれているそうです。
だから、遺骨に挨拶はしないで、朝も寝る時も、出掛ける時も、、、左肩に話しかけています。
私には霊感もないし全く見えないし感じませんが、そう思えるだけでうれしくなります。

友人にはこなつはもとより、あずたんや大福のことでも大変力になってもらって、いつかは私もアニマルコミニュケーションができるように準備中です。なんとか４月には尊敬している岩津麻佳さんの講座をうけにいこうと計画中です。
私が助けてもらったように、私も助けてあげられたら・・・しあわせのお手伝いができたらいいなと思っています。これもこなつ効果なのかな、とおもっています。

ネコジルシは卒業はしませんので、ゆる～～く更新します。

14 ぺったん