以下、引用しながら独り言を挟んでいきたいと思います。
特発性膀胱炎
猫の下部尿路疾患には、尿結石や尿路感染、尿道栓子、特発性膀胱炎などがあります。
この中で、もっとも多いのは「特発性膀胱炎」であり、下部尿路疾患の55～64％を占めています。
特発性膀胱炎は再発率が65％あり慢性化しやすいそうです。また、原因の中に、年齢やストレスも関係してきます。
まず、年齢では若い猫に多くみられ、1歳以上から6歳の猫に特発性膀胱炎が多いそうです。
梅干 「花子、そっくり当てはまるやん！！」
次に、ストレスですが、特発性膀胱炎のもっとも大きな原因として考えられています。
発症しやすい猫の特徴として・・・
・トイレが汚い
・不適切な場所での排尿
・狩り行動の欠如
・肥満傾向
梅干 「これはないな～～。狩り行動に近い激しい遊びは、今でも姉妹でやってるよな～」
・完全室内飼育
・飲水量が少ない
・運動量が少ない
などがあります。
梅干 「完全室内飼育？？？え～～それまで要因とするの～～
確かに、ほとんど昼間は引きこもってるので昼間だけは運動してないし水も飲んでないかも」
また、慢性ストレスを抱えてしまう猫の特徴として・・・
・緊張しやすい性格
・同じ家庭にいる他の猫よりも怖がりである
・来客時に隠れることが多い
・引越し
などが上げられます。
梅干 「あちゃ～～(^▽^;)そのまんまやで～～花子！！
緊張しやすく怖がりで、来客でなくても隠れてるやん！！」
特に引越しはストレスの高い出来事になるそうです。
梅干 「引っ越し・・・。ではないけど、猫部屋にしてたところをばーばの部屋にしてしまったし
小さいときから隠れ家的に使ってたソファを捨てちゃったしな～(^▽^;)」
以下参考として、付けたし。
c/dマルチケアコンフォートの特徴
「＜猫用＞ｃ/ｄ マルチケア コンフォート」は、ストレスを管理し特発性膀胱炎のサイクルを止めることができるそうです。
ごはんの中には、Ｌ－トリプトファンと加水分解ミルクプロテインが入っており、
Ｌ―トリプトファンとは、不安や興奮を抑制・Ｌ－トリプトファンから生成ストレス兆候を減少させるセロトニン物質で、
加水分解ミルクプロテインは脳内のGABA受容体に結合し、ストレス症状を軽減してくれるそうです。
また、膀胱内の炎症の悪循環を断ち不快症状の軽減に役立つオメガー3脂肪や、膀胱内壁粘膜組織を構成するグルコサミノグリカンも配合しています。
塩分も控えめで長期に与えても安心で、嗜好性も高いごはんだそうです。
ってことで、今更ですがこれ買ってみます(*^。^*)
のらねこさんの手術室さんに、予約取れました～(≧▽≦)ほっとしました🎶
こんなにも立派に成長していますが、まだパステル母ちゃんに甘えてます(笑)
去勢の予定は
茶トラくん、マーブル茶トラくん、以前紹介した白足袋雉くんの三匹と・・・。
パステル母ちゃん、離乳した子猫をうちの庭に預けていってから
どこかで子育てしてたようです。
少し前から、この子も連れてくるようになりました。
多分、男の子です。パステル母ちゃんの最後の子ですね(^-^)
なので、去勢の予定は、４匹でお願いしています。
チビ♂くんはひとりっ子で育ったせいか、警戒心が強くすぐにダッシュで逃げちゃうのですが
お兄ちゃんやお姉ちゃんとは仲良くしているので、うまくいくといいな～と思っています。
庭にはパステル母ちゃんと実の子3匹＋１匹。
マーブル兄妹の2匹。
マーブル兄妹のお母ちゃんは、パステル母ちゃんではありません。
合計７匹もいます。
うちの家が始まって以来、初めての光景です。
室内飼育の銀兄とタマは、縁側で庭猫を監視するのが日課です(笑)
脱走した銀ちゃんが、縁の下に隠れて出てこないことが何回かあったので網をしています。
一度・・・ムカデの子どもを付けてきたんですよ～～～(;´Д｀)あ～～こわ
それから( *´艸｀)
地味な私の趣味が、申し訳なくて・・・
スナップボタンを買いに行ったら可愛いピンクのゾウさんを発見🎶
更に２枚、作ってみました～！
レシピには、ダブルガーゼを二枚重ねでOKとあったんですが、使いにくかったらごめんなさい(・´з`・)
かぎ針でモチーフも作って飾ってみましたが、病み上がりのリハビリだと
下手くそだらけなのは笑ってくださいね～～～♬
では、送りま～～すヽ(^o^)丿
ぺったん したユーザ
ぺったん
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