少し前から黒にゃが私のことを、ヲンナとして見てるなーと薄々感じてはいたんですが(笑)
ついに一線を越えてしまいました。

ケージ住まいの黒にゃ、朝・夕・深夜フリーにしています。
その間うちの子たちを2階に移動させて、私はリビングで黒にゃ番。
昨夜はソファにうつ伏せになってiPadをいじってたんです。
そしたら何故かいつもより激しくスリスリゴロゴロしてくる黒にゃ氏。
背中に乗ってきて、私の髪の毛に顔をうずめてフゴフゴ。
くすぐったいーと思った次の瞬間、
首ガブっ
ヒィッ。
まさかのネックグリップ。
わっ、私、完全に求められてるーー!
こういう時、殿方を傷つけないようにお断りするにはどうしたら?
キツくはねのけて気まずくなったら嫌だし、かといって私人妻だし、こういうの困るし…
と、ぐるぐる考えていたら、足を踏み外した黒にゃがソファから落ち、事なきを得ました。
衝撃の夜でした。
\ 今夜こそお前を墜としてみせるニャ /

ドキドキ。
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