白い色の花💠は、一見寂しい色かと思われがちですが、私は大〜好きです❗💕
白は何の色にも染まる色ですし。。。💞
父も、生前、白い花が好きで、庭の木々は、殆ど白い花が咲く木でした。クチナシ、山茶花、椿、薔薇、紫陽花、ヤマボウシ、大山木などなど。常に一年中白い花が咲いていました。💠
３年前に、最愛の猫、ろくが、食べてたものを吐き続けて、だんだんと何も食べなくなり、慌てて獣医さんのところへ駆け込みました。腎臓病の診断をくだされました。それから、点滴と投薬治療の日々が続き、半年間獣医さんに通いながら、家では、注射器で流動食を与えてました。
しかしながら、日増しに痩せ細っていくので、獣医さんが、喉に穴を開けて栄養を送るようにしましょう！と言われて、急遽手術をされましたが、術後、チアノーゼを起こし、即酸素発生室へと移されました。ろくは、無惨にも、その中で、苦しそうにもがいていました。。。獣医さんが一晩預かりますと言われて、そんなろくを、後ろ髪引かれる思いで、預けて帰ったのですが。。。
次の朝、悲しい報せが届いたのでした。。
もうすぐ、15歳の誕生日を前にして、虹の橋を渡ってしまいました。。。
手術をしなければ、まだまだ生きてくれたのに、私があの日病院へいかなけれぱと、自責の念にかられました・・・ρ(・・、)
そんなろくを埋葬してあげた時、主人の目から、とめどなく泪がこぼれて落ちていました。猫嫌いの主人の目から。。。
そのろくは、猫嫌いの主人をメロメロにさせたのです。
私は、残業三昧の日々で、日付が変わって帰ることが多く、ろくはいつも主人の話し相手でした。
また、主人が仕事から帰ったら、真っ先にお迎えに行って、スリスリしてたりして、主人を虜にしたのです。
主人は、ろくが亡くなってからというもの、口癖のように、ろくに会いたいな〜って言っていました。私も言うまでもありません。
ふと、猫里親募集サイトを久しぶりに見たところ、何と、ろくにそっくりの猫か目に飛び込んできて、どうしても、家に迎えたいと思って、その方へ、200通ぐらいのラブレターを送り続けました。ところが、ここりが通じて、今年の子供に日に、里親として迎えることができました〜❗💕
そんな主人にもろくの再来と思わせたかったので、こそっと計画してましてので、会わせた時は、びっくりしました❗❗❗
その猫がしゃらといいます。
本当に、ろくによおく似てるんですよ〜❕😆
そこで、以前植えていて、枯れたしまった、しゃらの木(夏椿)を、しゃら歓迎の記念樹として、植えました❗😻（*＾3＾）/～☆
白い色は、思いでの色でもあり、好きな色で庭の木々達にも、はずすことができません〜❗❗❗(>_<)
テッセンも白が。。。
この木の名前は前に調べていたのデスガ、今思い出せませずスミマセン❗
とにかくきれいな白い花デス❕😆
ぺったん したユーザ
ぺったん
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